私が古着を
好きになった理由
VOL.1
最初はみんな初心者。
どんなことでも、はじめから上級者だった人なんていないはず。最初はみんな初心者だった。「ヴィンテージは、なんだかハードルが高い」なんて思っている人がいれば、そんなことはない、と胸を張って伝えたい。
ハードルが高い理由に、「似合わなかったらどうしよう」「何から手を付けたらいいのかわからない」そんな思いが募り、中々手を出せずにいる人が多いのではないでしょうか。
今回は古着を長く愛してきた3名の、古着を好きになったきっかけである「あの日の記憶」を思い出してもらった。
何をきっかけにのめりこんだのか。誰をきっかけに古着を知ろうと思えたのか。
初めて古着を買う人、はたまた古着は好きだけれどヴィンテージにはまだ手をつけられていない人。そんな人に是非読んでもらいたい。知れば知るほど好きになる、古着の面白さはここにあります。
株式会社jam trading 代表
福嶋 政憲の
株式会社jam trading
福嶋 政憲
株式会社JAM TRADING代表。古着屋JAMをはじめ、LOWECO by JAM、Elulu by JAM、無人古着屋STOPYなど手掛け、“日本一ファンの多い古着屋” を目指す。
株式会社jam trading 代表 兼バイヤー
上古殿 雄介の
株式会社jam trading
上古殿 雄介
株式会社JAM TRADING代表兼バイヤー。同代表の福嶋と共に09年に古着屋JAM1号店をオープン。多くは語らないが、背中で語る男。
映像監督
清水 康彦の
初めて買ったのは中学校3年の時に地元福井で買ったナイキのTシャツでした。 多分90‘sだと思うんですが、バッグス・バニーとジョーダンがプリントされてました。 なんせ23年前なので、手元になく写真がありませんでした(笑)
似ている商品を見る映像監督
清水 康彦
映像監督。映画ドラマを中心に、MV、ライブ映像、CM、ファッション、行政、YouTube、TikTokなど、ジャンルを選ばず活動。