肌寒い冬の季節が終わり、早春の時期を迎えました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
春からの新生活に心躍らせている方も多いのではないでしょうか。新たな生活をより華やかにする手段のひとつとして「ファッション」があります。
そこで今回は、今年の春は古着に挑戦したいと考えている方々におすすめ定番ブランドを紹介します。
目次
古着のきれいめおすすめブランド

Ralph Lauren(ラルフローレン)
創業者であるラルフ・ローレン氏は元々ブルックス・ブラザーズのネクタイコーナーで働いていましたが、デザインの腕を買われその後1968年に自身のブランドであるPOLO Ralph Laurenを設立し独立。
当ブランドは*アメトラ(アメリカントラディショナルコーデ)アイテムが特徴的ですが、それ以外にも時計やアイウェア、更には香水等幅広いファッションアイテムを展開しています。
素材や服の造りが良く高級感の漂う当ブランドの服は正にブランドコンセプトでもある"豊かなライフスタイル"を感じさせてくれる物が多いです。
*アメトラ:イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした物で、紺ブレはアメトラの代表的なアイテムの1つです。
Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
ブルックスブラザーズは、1818年にニューヨークで創業した、アメリカを代表する老舗ファッションブランドです。
上品で実用的、そして長く着られる普遍的な服作りを理念とし、「アメリカントラッド」や「アイビースタイル」の基礎を築いた存在として知られています。ファッション史においても影響力は非常に大きく、現在では定番となっているボタンダウンシャツを広めたブランドとして有名です。
ブルックスブラザーズは一言で表すなら、「アメリカンにおける”きちんとした服”の基礎を作ったブランド」時代が変わっても色褪せないスタンダードを提案し続けている存在です。
古着の王道!デニムブランド

Levi’s(リーバイス)
古着屋に行くと必ず目にするブランドですがその起源は1853年にまでさかのぼります。
ゴールドラッシュにより金の採掘が盛んだった当時、金鉱で働くワーカーたちの意見に耳を傾け、テントや船の帆に使用するキャンバス生地を用いたワークパンツを商品化したのがリーバイスであり、それがジーンズの起源となっています。
そのため耐久性が求められているのでポケットの補強にリベットと呼ばれる金具が採用されかつてない耐久性が生まれました。
その頑強さをアピールするため、“2頭の馬で引っ張りあっても裂けない”と謳った「ツーホースマーク」がレザーパッチに登場し、以降今日まで続くリーバイスのトレードマークとなっています。
LEE(リー)
1889年、アメリカのカンザスでヘンリー・デヴィッド・リーが卸商”H.D.Lee Company”を設立しました。
当初は、アメリカ東部から既製品のダンガリーズやオーバーオールなどのワークウェアを仕入れていましたが、入荷の遅れが多発したことから、自社製造することを決意しました。
これがジーンズメーカーとしての”Lee”の誕生の瞬間です。
その後、1911年に自社工場での本格的な生産がはじまり、1913年には品質の高さが認められ、アメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームと採用されました。
Wrangler(ラングラー)
母体となるBLUE BELL(ブルーベル)社の成り立ちには、数々のワークエアメーカーの創業と統合の歴史があります。中でも、1904年にC.C.ハドソンと弟のホーマーが設立した「ハドソン・オーバーオール・カンパニー」がルーツと言われています。
1919年、社名は「ブルーベル・オーバーオール・カンパニー」と改められ、はじめての自社工場を設けるまでに発展しました。その後、1947年にケーシー・ジョーンズ社を買収した際、現在のブランド名“Wrangler(ラングラー)”を取得しました。
近年人気のあるアウトドアの古着おすすめブランド

Patagonia(パタゴニア)
パタゴニアは1973年、アメリカ・カリフォルニア州で誕生したアウトドアブランドです。
創業者イヴォン・シュイナードが、クライマーとしての経験をもとに「自然を守りながら本物の道具をつくる」という理念のもと立ち上げました。
高い機能性と耐久性を備えたウェアはもちろん、環境保護への真摯な姿勢でも知られています。
再生素材の積極的な使用や修理サービス「Worn Wear(ウォーンウェア)」の展開など、サステナブルな取り組みを業界に先駆けて実践してきました。
その価値観は「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」という企業ミッションに表れており、単なるアウトドアブランドを超えて“ライフスタイルそのもの”を提案する存在となっています。
L.L.Bean(エルエルビーン)
L.L.Beanとは、1921年にLeon Leonwood Bean(レオン・レオンウッド・ビーン)によって設立されましたアメリカのアウトドアブランドです。
レオン・L・ビーンは狩猟に出て足を痛めたことをきっかけに、ハンティングブーツの研究を開始し、いくつもの試作を重ねた末、新型ブーツを考案します。
メイン・ハンティング・シュー(現在のビーン・ブーツ)と名付けたこの自信作な新型ブーツを販売する目的で創業したブランドがL.L.Beanです。
斬新なアイデアで、瞬く間にハンターたちに売れていきましたが、当時の技術ではハードな山でのハンティングにブーツが耐えることができず、すぐに壊れ、売れた9割が返品となってしまいました。
そこで、レオン・L・ビーンは売った商品が気に入らなければ返品可能とする「100%満足保証」というサービスを始め、借金をしながらも商品改良を行っていきました。
この100%満足保証は、現在もL.L.Beanのポリシーとして引き継がれています。
「お客様満足度を優先する姿勢」と、それによって生まれた「頑丈な商品」が、L.L.Beanが100年以上愛されるブランドとなった理由と言えるでしょう。
Barbour(バブアー)
バブアーはブランドは1894年にジョン・バブアー氏によって創業された、イギリスのブランドです。
イギリスは雨が多い国でもあり、冬の寒さは厳しく、冷たい強風が吹き荒れることでも知られます。
そのような環境下で働くイギリスの屋外労働者達。彼らが雨・風をしのぐために防寒着の表面にオイルコーティングを施したのがオイルドジャケットの始まりです。
その歴史は家族による経営によって5代にわたり、今もなおサウスシールズにある本社工場を中心に、伝統的なオイルド(ワックスド)ジャケットを製造し続けています。
古着ストリート好き必見!スポーツブランド

adidas(アディダス)
アディダスは、ドイツ発の世界的スポーツブランドで、機能性とデザイン性を兼ね備えたスポーツウェアを数多く生み出してきた存在です。1949年に創業者アドルフ・ダスラーによって設立され、ブランドの象徴である「スリーストライプ(三本線)は、現在ではスポーツとファッションを象徴するデザインとして広く認知されています。
アディダスはスポーツブランドでも特にカルチャーとの結びつきが強いことで知られています。1980年代にはヒップホップグループRun‐D.M.Cがスーパースターを愛用したことで、スニーカーをファッションとして履く文化が世界的に広まりました。これをきっかけに、アディダスはストリートファッションの象徴的ブランドへとなります。
NIKE(ナイキ)
ナイキは世界最大級のスポーツブランドとして知られるアメリカ発の企業で、スポーツウェアとスニーカーカルチャーの両立に大きな影響を与えてきた存在です。
ブランド名はギリシャ神話の勝利「ニケ」に由来し、象徴的なスウォッシュロゴは”スピード”や躍動感”を表しています。
ナイキの最大の特徴は、スポーツ性能とデザイン性を融合させた革新的な商品開発です。単なるスポーツ用品メーカーにとどまらず、ファッションやストリートカルチャーにも強い影響を与えた点がブランドの大きな強みです。
あとがき
新しい季節が始まる春は、ファッションも少し変えたくなるタイミングです。
古着と聞くと難しそうと感じる方も多いですが,、実は今のスタイルに自然に取り入れやすいアイテムが沢山あります。
JAM公式インスタグラムやJAM公式アプリでは様々なスタイリングを紹介しているので是非そちらも参考にしてみてください。
少し勇気を出して新しい自分のスタイルを広げてみてはいかがでしょうか。


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