夏休み真っ最中、多くのお客様で賑わうLOWECO by JAM名古屋店を一日密着!どんな人がどんな思いで古着を買うのか。古着を買う若者のリアルを追及!ぜひご覧くださいませ。
帽子屋店員の休日に遭遇!
高島嘉信さん(33歳)
映画「ルックバック」を見たあとに散歩がてら古着屋をフラっと見ていた中、LOWECO店に入ったお二人!
とってもお似合いだな〜と思っていたこの黄色のシャツは、なんと入店後何点か見ている中、一目惚れをしたというアロハシャツでした。試着しそのまま購入してくださりました(笑)それ以外は試着してないというほど即決だったそうです!
古着と帽子の相性も良く素敵な着こなしの高島さんは、普段は帽子屋で働いているという。せっかくのスナップ写真でお気に入りの帽子を被っておらず後悔しているお茶目な高島さんでした。
購入アイテム
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美術館デートの後の古着巡りをする
受験シーズンの高校3年生!
上里琉稀さん(18歳)
普段から大須で古着を買っているという高校3年生の上里さん。今日は彼女とデートでご来店されていました。
午前中は愛知県美術館で「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」 を観に行っていたというお洒落なカップル。
柄シャツを目当てに店員さんと話している中でおすすめされたアイテムがこちら。色落ち感、デザインが可愛くて気に入ったそう。ちょうど付けている大阪で購入したというネクタイと合わせたいなと考えて購入したそうです。
購入アイテム
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バレーボールサークルの
先輩後輩たちとご来店!
佐藤秀祐さん(25歳)、原田航太郎さん(21歳)
サークルの合宿で先ほどまで知多に居たという彼らは大阪からご来店。せっかくなので古着で有名な大須を訪れたそう。
元々は購入する予定ではなかったお二人ですが、デニムパンツやラングラーのボトムスにトップスを合わせてセット購入してくださってました!