みなさんこんにちは、古着屋JAM原宿店スタッフの藤本です。
みなさん、今年はどのようなTシャツを購入しましたか？
私は、バンドTシャツを5着購入しました。
古着屋に行くと必ずと言っていいほど見かけるバンドTシャツ。
男女問わず根強い人気を誇り、近年価格の高騰が著しいアイテムとなっております。
今回は、JAM原宿店のバンド好きスタッフがおすすめするバンドTシャツを10選ご紹介していきます。
是非、最後までご覧くださいませ。
目次
前回ブログ
前回は【アメカジの定番アイテム】ネルシャツについて徹底解説しましたので、まだお読みでない方は是非こちらも合わせてご覧くださいませ。
バンドTシャツとは
バンドTシャツとは、バンドグッズとしてライブ会場で販売されていたロックバンドのロゴやアルバムジャケット等をプリントしたTシャツのことです。
その歴史は古く1960年代から存在すると言われています。
今もなお、記念品やファッションアイテムとして高い人気を誇っています。
ヴィンテージバンドTシャツの価格が高騰している理由とは
古着ブームも相まって、ここ数年でヴィンテージバンドTシャツの価格が高騰しています。
ただ古着ブームだからといって価格が高騰している訳ではありません。
その背景には、そもそも球数が少ないという理由やジャスティン・ビーバー、カニエ・ウエストなどの海外セレブがバンドTシャツを着始めた影響が大きいです。
USバンドとUKバンドの違い
まず初めにバンドは大きくUSバンドとUKバンドの2つの種類に分けられます。USバンドとUKバンドそれぞれの違いをご説明いたします。
明確な違いはないのですが、それぞれの音楽性を大まかに理解することで、アイテムとしての魅力が深まるのではないでしょうか。
USバンドの特徴
凄く分かりやすい展開、メロディアスなサビ、シンプルな楽器数、ギターソロがほぼ100％入る、明るいなどが挙げられます。
聴きやすく、分かりやすいカッコよさがあり、万人の方に好まれるイメージがあります。
UKバンドの特徴
形式美的で、サビがないこともしばしばあり、楽器の種類もUSより多かったり、やや暗い印象などが挙げられます。
クラシック音楽を聴いているような気分になり、メロディの美しさ、構成の美しさがあり、芸術的なイメージがあります。
JAM原宿店おすすめのバンドTシャツ10選！
ここからはバンド好きのスタッフにJAM原宿店のおすすめバンドTシャツを、USバンド5選・UKバンド5選の計10選をご紹介していきます。
バンドの説明も同時にご説明いたします。
おすすめバンドTシャツ(US編)
①NIRVANA（ニルヴァーナ）
1987年にワシントン州アバディーンで結成されたオルタナティブ・ロックバンド、グランジロックバンドです。
メンバーは、カート・コバーン、クリス・ノヴァセリック、デイヴ・グロールの3名で構成されています。(過去にメンバーチェンジあり)
1989年に1stアルバム「Bleach」をリリースします。
1991年にメジャーレーベルと契約し2ndアルバム「NEVER MIND」をリリースします。世界的に大ヒットを記録し、売上枚数3000万枚をはるかに超えます。これがNIRVANAを人気ロックバンドとして周知されるきっかけになったと言っても過言ではないです。
1993年に3rdアルバム「In Utero」をリリースします。
リリースした3作のアルバム総売上枚数7500万枚という驚異的な記録を樹立し、これまでに「グラミー賞」に6回ノミネートされており、そのうち1度受賞もしています。
しかし1994年4月、カート・コバーンが薬物使用した上で自殺したためバンドは解散となります。
活動期間は1987年～1994年の7年という短い期間でしたが未だに世界中に多くのファンを有しています。
【VTG050197 サイズ：L ￥52,690(Tax in)】
NIRVANAのボーカル：カート・コバーンの追悼Tシャツです。
1994年に死後、彼の追悼Tシャツは95年からいくつも販売されていますが、こちらはその中でも珍しいプリントです。
写真ではお伝えしずらいですが、かなり人気の高い95年コピーライト物です。
カート・コバーンが亡くなった翌年のアイテムの物です。
背面には1993年にリリースされた3rdアルバム「In Utero」の6曲目に収録されている、「Dumb」の歌詞がプリントされています。
こちらのアルバムがNIRVANA最後のアルバムであり、カート・コバーンの最後の遺作となります。
ボディはアメリカ製のGiantです。
②METALLICA(メタリカ)
1981年にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたヘヴィメタル・バンドです。(後に本拠地をサンフランシスコに移した)
現メンバーは、ジェイムズ・ヘットフィールド、カーク・ハメット、ロバート・トゥルヒーヨ、ラーズ・ウルリッヒの4名で構成されています。(過去にメンバーチェンジあり)
1983年にリリースされたデビューアルバム「Kill ‘em All」はスラッシュメタルの原型を確立します。
1991年には自信の名を冠した5thアルバム「Metallica(The Black Album)」をリリースします。このアルバムは10か国で初登場1位を獲得します。またビルボード200では4週連続1位を獲得し、アメリカだけで総売上枚数1600万枚以上、全世界で総売上枚数3000万枚を超える大ヒットを記録します。
彼らの功績は数多く、過去に「グラミー賞」を8回受賞。2009年には、マイケル・ジャクソンやボブ・ディランも受賞したことで有名な「ロックの殿堂」にも名を刻んでいます。
また、2019年までにアルバム総売上枚数が世界中で1億2000万枚を記録するなど、世界的に最も成功を収めたメタルバンドとして知られます。
1981年の活動開始から現在まで精力的に音楽をやっている、まさにモンスターバンドです。
【VTG050193 サイズ：不明 ￥39,490(Tax in)】
グラフィックアーティスト：パスヘッドが手掛けたMETALLICAのTシャツです。
フレームスカルがなんともかっこいい1着です。
背面には1994年のSUMMER SHIT TOURのプリントがされています。
③Grateful Dead (グレイトフル・デッド)
1965年にカリフォルニア州パロアルトで結成されたロックバンドです。
その音楽スタイルはカントリー、フォーク、ブルーグラス、ブルース、レゲエ、ロック、即興のジャズ、サイケデリック、スペース・ロックが融合した物でライブパフォーマンスでは長いインストルメンタルジャムが特徴です。
初期メンバーは、ジェリー・ガルシア、ボブ・ウェア、ロン・ピッグベン・マッカーナン、フィル・レッシュ、ビル・クルーツマンの5名で構成されていました。(メンバーの他界もあり、何度かメンバーチェンジあり)
幾度のメンバーチェンジがあったが、ギター&ボーカル：ジェリー・ガルシアが中心となって、年間40～120回というライブステージを続け、「アメリカを代表するロックバンド」、「世界一のライブバンド」などと評さました。
ですが、カリスマ的存在だったジェリー・ガルシアが1995年に心筋梗塞によりこの世を去ります。
残されたメンバーにより同年12月にバンドは正式に解散を発表しました。
しかしそれ以来、残されたメンバーの様々な組み合わせによる再結成コンサートが行われています。
【RAB312551 サイズ：XL ￥13,970(Tax in)】
Grateful Dead のマスコットキャラクター、デッドベアがあしらわれたタイダイTシャツです。踊っている様から、ダンシングベアとも呼ばれて親しまれています。
ボディはアメリカ製のLIQUID BLUEです。
Grateful Dead (グレイトフル・デッド) Tシャツはこちら
④Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
1983年にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたパンク・ファンク・ラップ・メタルなど、様々な音楽ジャンルを取り入れるスタイルのミクスチャー・ロックバンドです。
初期メンバーは、アンソニー・キーディス、フリー、ヒレル・スロヴァク、ジャック・アイアンズの4名で構成されていました。
メンバーの他界や加入・脱退などがあり、現メンバーはアンソニー・キーディス、フリー、ジョン・フルシアンテ、チャド・スミスの4名で構成されています。
1984年に当時の※EMIと契約して、デビューアルバム「Red Hot Chili Peppers」をリリースします。
1991年にリリースされた5thアルバム「Blood Sugar Sex Magik」をきっかけに全世界に認知されます。このアルバムに収録されている、シングルカット曲「Under The Bridge」で、初の全米1位を獲得します。また、同じくシングルカット曲「Give It Away」は、「グラミー賞」のハードロック部門最優秀シングル賞を受賞しています。
1999年にリリースした7thアルバム「Californication」のシングルカット曲「Scar Tissue」で、2度目の「グラミー賞」を受賞します。驚異的なセールスを記録し、自身最大のヒット作となります。
またその後も4度「グラミー賞」を受賞しており、合計で6度も受賞しています。
数々の功績を残し、2012年には「ロックの殿堂」にも名を刻んでいます。
※EMIとは
1931年から2012年まで存在したイギリスのレコード会社
【VTG050198 サイズ：M ￥65,890(Tax in)】
グラフィックアーティスト：フランク・コジックが手掛けたプリントTシャツです。
背面には、Red Hot Chili Peppersのロゴが大きくプリントされています。
ファンの間の言い伝えによれば、この赤いシンボルは、「唐辛子（レッドホットチリペッパー）を食べ過ぎた人間のケツの穴」だそうです。
ボディはアメリカ製のGiantです。
Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ) Tシャツはこちら
⑤GREEN DAY(グリーン・デイ)
1987年にカリフォルニア州バークレーで結成されたパンク・ロックバンドです。
メンバーの、ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーントが前身バンド「Sweet Children」を結成し、後に「GREEN DAY」と改名します。
現メンバーは、ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールの3名で構成されています。
ビリー・ジョー・アームストロングとマイク・ダーントの2人は幼馴染です。
1994年にメジャーデビューアルバム「Dookie」で全世界売上2000万枚の脅威的成功により、一躍パンク・ロックを世に広めます。
2004年にリリースされた7thアルバム「American Idiot」は特に若い世代から爆発的人気を集め、全世界売上1500万枚を記録します。
過去5回のグラミー賞受賞歴を誇り、うちグラミー最高賞である「最優秀レコード賞」を「American Idiot」収録曲で受賞。パンク史上初の快挙を成し遂げました。
2015年には、「ロックの殿堂入り」にも名を刻んでいます。
【VTG050024 サイズ：不明 ￥17,490(Tax in)】
GREEN DAYのメンバー3人がプリントされたロングTシャツです。
左：トレ・クール 真ん中：ビリー・ジョー・アームストロング 右：マイク・ダーント
背面は正面プリントのモノクロバージョンがプリントされています。
おすすめバンドTシャツ(UK編)
①THE BEATLES(ザ・ビートルズ)
1957年にジョン・レノンが前身バンド「Quarrymen」を結成し、1960年に「THE BEATLES」に改名。リヴァプール出身のロックバンドです。
メンバーは、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名構成です。
1962年にリリースされたシングル「Love Me Do」でデビューします。
1963年にリリースされた1stアルバム「Please Please Me」はチャート第1位となり、その後、30週間連続第1位が続きました。
連続1位が続く中、2ndアルバム「With The Beatles」をリリースします。1stアルバム「Please Please Me」に代わりチャート第1位を獲得し、21週間連続第1位を記録します。
2作のアルバムで51週間連続アルバムチャート第1位を占有しました。
1964年にリリースされた5thシングル「I Want to Hold Your Hand」でアメリカで初となる第1位を獲得し、アメリカでも知名度を高めていきました。
1966年には来日公演もしており多くの日本ファンが日本武道館に駆けつけました。
日本武道館で最初に音楽ライブを行ったミュージシャンとしても知られています。
その後も、数々の名曲を残していったが、1970年にバンドは絶頂期の中、解散となった。解散理由は様々な要因があるとされています。
解散してもなお、未だに多くの根強いファンがいる伝説的バンドだと言えます。
【VTG050374 サイズ：L ￥18,590(Tax in)】
THE BEATLESの1964年にリリースされた3rdアルバム「A Hard Day’s Night」再販の際のオフィシャルプロモーションTシャツです。
背面にもA Hard Day’s Nightのジャケットがプリントされています。
ボディはアメリカ製のFRUIT OF THE ROOMです。
②THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)
1962年にロンドンで結成されたロックンロールバンドです。
結成メンバーは、ブライアン・ジョーンズ、イアン・スチュワート、ミック・ジャガー、キース・リチャーズの4名です。結成後、間もなくにビル・ワイマン、チャーリー・ワッツが加入します。
メンバーの他界や加入・脱退などがあり、現メンバーは、ミック・ジャガー、キース・リチャード、ロン・ウッドの3名で構成されています。
同時期にデビューしたTHE BEATLESとは良きライバル関係だったのではないかと言われています。
デビューしたばかりのTHE ROLLING STONESにジョン・レノンとポール・マッカートニーが曲を提供したり、THE BEATLESの1967年にリリースされた15thシングル「All You Need Is Love」にミック・ジャガーとキース・リチャーズがバックコーラスで参加していました。
数々の伝説的なバンドが現れては消えていく中、デビューしてからメンバー間での確執はあったが一度も解散せず半世紀以上も活動し続けているのは、まさに奇跡的な存在と言えます。
【VTG050160 サイズ：XL ￥22,990(Tax in)】
THE ROLLING STONESの1989年にリリースされたアルバム「Steel Wheels 」のプロモーションツアーTシャツです。
背面にも大きくプリントが入ります。
ボディはアメリカ製のFRUIT OF THE ROOMです。
THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ) Tシャツはこちら
③The Cure(ザ・キュアー)
1978年にイングランドで結成されたロックバンドです。
初期メンバーは、ロバート・スミス、マイケル・デンプシー、ロル・トルハースト、ポール・トンプソンの4名です。
メンバーの加入・脱退などがあり、現メンバーは、ロバート・スミス、ペリー・パモンテ、ジェイソン・クーパー、リーヴス・カブレルスの4名で構成されています。
音楽スタイルは初期のポスト・パンク寄りのクールなロックから、メランコリックな美メロポップソング、ダークでゴシップなアートロックなどと、シフトチェンジをしながらも流行に左右されないThe Cure独自の色があります。
バンドの創始者で中心人物であるボーカルのロバート・スミスはボサボサの髪、真っ黒なアイシャドウ、三白眼、真っ赤な口紅という見た目は唯一無二な存在で世界中からファンを増やし続けています。
The Cureは今もなお、精力的に活動しているバンドです。
【VTG004374 サイズ：XL ￥34,980(Tax in)】
The Cureのボーカル：ロバート・スミスが正面に大きくプリントされている1996年のWild Mood Swings TourのTシャツです。
背面にはWild Mood Swings Tourの開催場所のプリント。
ボディはアメリカ製のWILD OATSです。
④King Crimson(キング・クリムゾン)
1968年にイングランドで結成されたプログレッシヴ・ロックバンドです。
King Crimsonは、ジャイルズ兄弟(マイケル・ジャイルズ、ピーター・ジャイルズ)とロバート・フリップの3名によるバンド「ジャイルズ・ジャイルズ＆フリップ」から発展したバンドです。
1969年にデビューアルバム「In The Court Of The Crimson King」をリリースして以降、バンド開始当時からのリーダーであるロバート・フリップは、バンドメンバーを次々と入れ替えていき、音楽性も多様に変遷を辿りました。幾度となくメンバー構成が変化するが、バンド創設の1人であるロバート・フリップだけが唯一オリジナルメンバーとして残っています。
King Crimsonは何度も解散・復活を繰り返しており現在は活動していません。
【VTG050194 サイズ：不明 ￥43,890(Tax in)】
King Crimsonの1995年にリリースされたアルバム「THRAK」のアメリカツアー時の物です。
正面には、バンド名・当時のバンドメンバー6人の名前・アルバム名「THRAK」がプリントされています。
プリントがズレておりミスプリントではないのかと思います。
背面も同じように、バンド名・当時のバンドメンバー6人の名前・アルバム名「THRAK」がプリントされています。
タグは、残っていますが読み取れません。
※現在、King Crimson(キング・クリムゾン)のTシャツはオンラインでの取り扱いはございません。
⑤LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)
1968年にロンドンで結成されたハード・ロックバンドです。
元は「ヤードバーズ」というロックバンドが母体となっており、そこに所属していたジミー・ペイジ―が後に記述する3名を迎え、「LED ZEPPELIN」としてバンドが誕生します。
メンバーは、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムの4名で構成されています。
1969年にリリースされたデビューアルバム「LED ZEPPELIN Ⅰ」は、いくつかの国でトップ10を記録しました。
「LED ZEPPELIN Ⅰ」はまずアメリカで発売され、発売直後にアメリカ最大手の音楽雑誌であるローリング・ストーン誌から「好ましくない」と評されるも、ビルボードのチャートに73週連続チャート入りする。最高位は10位です。
後に、ローリング・ストーン誌からはハードロックに多大な影響を与えた彼らを「史上最もヘヴィなバンド」「70年代の最大のバンド」「疑いなくロック史上最も永続的なバンドの1つ」と表現しています。
デビューアルバムリリースからすぐに、2ndアルバム「LED ZEPPELIN Ⅱ」をリリースし、1970年には3rdアルバム「LED ZEPPELIN Ⅲ」をリリースします。どちらのアルバムも英米ともに7週連続で第1位となります。
1971年には最高傑作と名高い4thアルバム「LED ZEPPELIN Ⅳ」をリリースし、人気は不動のものとなります。
1975年に、ロバート・プラントの運転中の事故で骨折。この事故によりワールドツアーが途中で中止にります。7thアルバム「Presence」を録音し全米ツアーを開始した矢先に、ロバート・プラントの息子が病気によりこの世を去ったりと不運に見舞われ、ロバート・プラントは深く悲しみ、残りのツアーを中止するとともにバンドは無期限での活動を休止しました。
1979年に活動休止から復活し、1980年にはツアーを回り始めたが、ドラム：ジョン・ボーナムが過剰な飲酒が原因でこの世を去ってしまいます。
偉大なドラマーを失ったバンドは1980年に解散を告げました。
その後、何度か再結成はあったが限定的なものでした。
1995年に「ロックの殿堂入り」を果たし、2005年にはグラミー賞(功労賞)を受賞します。アルバム・シングルを合わせた総売上枚数は2億枚以上と言われており、「史上最も売れたアーティスト」の第6位の記録を保持しています。
【VTG004365 サイズ：XL ￥27,940(Tax in)】
LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)の73年にリリースされた第5作目のアルバム「Houses of the Holy」のジャケットが大きくプリントされたTシャツです。
元々は半袖だった物を、ノースリーブにカットされており前所有者の方がリメイクしたものだと思われます。
背面のプリントも正面と同じデザインになっております。
ボディはアメリカ製のHanesです。
LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン) Tシャツはこちら
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は原宿店にある、おすすめバンドTシャツを10選ご紹介いたしました。
古着屋JAM全店、オンラインショップでもバンドTシャツが入荷しています。
みなさんも是非、お気に入りの1着を探してみてください。
また次回のブログでお会いしましょう。
お知らせ
JAM原宿店は、毎週「月、火、水、木」が入荷日となっております。
是非気軽にお立ち寄りください。皆様のご来店を心よりお待ちしております！
店舗情報
住所
〒 150-0001
東京都渋谷区神宮前６丁目２８−５ 宮﨑ビル 地下１階
電話番号
03-6427-3961
営業時間
11:00～20:00
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