今回、関西では古着屋JAMが唯一の正規取り扱い店となる「レッドウィング ファクトリーセカンド」ファクトリーセカンドとは履くには全く問題はないけれど軽い擦傷等がついてしまい直営店では扱えなくなった商品の事を言います。今回レッドウィングジャパンの度重なる試験をクリアし、JAMのスタイル、功績が認められついに直接契約を果たすに至りました。関西では古着屋JAMだけが正規取り扱い店としてこのファクトリーセカンドラインの販売をスタート致します。まずはJAM堀江店のリアルショップのみの取り扱いとなり、実際に手に取ってその商品の素晴らしさを実感していただければと思っております。是非この機会に古着屋JAM堀江店に遊びにいらしてください！
堀江店での販売は4月29日（水）を予定しております！乞うご期待ください！
レッドウィングとは…
1905年、アメリカミネソタ州のレッドウィングという街で、チャールズ・ベックマンが14人の仲間と共に「Red Wing Shoe Company」という名の小さな工場を設立。現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。現在では、赤い羽根がロゴマークとして用いられている。日本では、レッドウィングジャパン (Red Wing Japan) が輸入や企画・生産などを執り行っており、アメリカのレッドウィング社とは型番やモデルが違うものとなっている。
RED WING SHOE COMPANY
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