


古着好き必見!コーデの印象を決めるのは、やっぱり足元。話題のボトムスにどんなシューズを合わせる?そのこだわりポイントは?
全国の古着屋JAMスタッフ20名のリアルな足元スナップを公開。個性あふれるコーデとそのシューズの組み合わせをチェックして、あなたのスタイリングの参考にしてみてはいかがでしょうか。
No.1 / 梅田茶屋町店 中井侑真
ボトムス:ラルフローレンコーデュロイパンツ
シューズ:ニューバランス1960R
ニューヨーカーをテーマにコーデを組みました。トップスとボトムス共にラルフローレンで合わせた自己満コーデです!特にボトムスに関しては、中々でてこないブラックのアメリカ製でお気に入りの一本。色合いも全体的に合わせましたがなにより動きやすさと統一感を意識してます。シューズも僕が大好きなニューバランスでカジュアルかつシックなコーデがお気に入りです。
(styling item)
No.2 / 明治通り店 田村航
ボトムス:リーバイスシルバータブバギー
シューズ:ドクターマーチン3ホール
ブラックをベースカラーにレオパード柄のジップパーカーをアクセントにしました。ストリートテイストのアイテムが多いので足元で綺麗目な印象で引き締めたかったのでドクターマーチンの3ホールをチョイスしました。
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No.3 / 堀江オレンジストリート店 作田匠人
ボトムス:リーバイスL2デニムパンツ
シューズ:コンバースCT70スニーカー
カバーオール、ペインターパンツのワークアイテムを使ったアメカジスタイルにアクセントとして赤のアイテムを取り入れました。ボトムスは太いシルエットが好きなので、リーバイスの中でも特に太めのL2シリーズを選びました。
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No.4 / 明治通り店 宮﨑悠太
ボトムス:リーバイスチノパン
シューズ:ロアハイキングスニーカー
最近グランパコア(おじいちゃんの日常着がテイスト)が好きでそれをイメージし、機能性と古着感のあるスタイリングにしました。アウトドアが趣味でハイキング時でも使っているアウトドア感のあるスニーカーがコーデのポイントです。
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No.5 / 下北沢店 芦名彩望
ボトムス:リーバイスシルバータブバギー
シューズ:ナイキエアフォースワンハイカット
JAMで購入したラルフのカモ柄サーマルにシルバータブのブラックを合わせ、シューズも黒で合わせました。シューズはNIKEが好きで、シンプルなコーデにあえて今Airforceを合わせるのが気分です。
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No.6 / オンラインショップ 田中直樹
ボトムス:ディッキーズ874ワークパンツ
シューズ:バンズボルトスリッポン
VANS Vaultスリッポンで足元に程よい抜け感を。ブラックのディッキーズ874で引き締めつつ、ファティーグジャケットとお気に入りのインディペンデントのパーカーを合わせて、ラフさとミリタリーのバランスを意識しました。
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No.7 / オンラインショップ 三井政樹
ボトムス:リーバイス505テーパードデニム
シューズ:80年代アメリカ軍サービスシューズ
80年代のアメリカ軍サービスシューズを主役に、足元に品をプラス。90年代のリーバイス505ブラックと相性抜群で、無骨なエルエルビーンのストームコートと合わせ、ヴィンテージMIXのバランスを意識しました。
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No.8 / オンラインショップ 藤井晶
ボトムス:オーラリーデニムハンドペイントスラックス
シューズ:グッチホースビットローファー
カジュアルだけど上品なスタイルにしたく、無彩色で統一しました。粗野な印象のペイントデニムですが、ローファーで引き締めてカジュアルに寄り過ぎないように調整。ローファーは、かれこれ6-7年くらい穿いている相棒です。
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No.9 / アメリカ村店 山根穂乃花
ボトムス:リーバイス505テーパードデニム
シューズ:スブダウンクロッグサンダル
ペンキが程よく付いたフェード感のある505に赤のキルティングジャケットを合わせたアメカジスタイル。少しラフさが欲しかったので足元はSUBUのダウンクロッグサンダルにしました。
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No.10 / 下北沢店 中藤涼太
ボトムス:アスレチックスウェットパンツ
シューズ:ノーブランドプレーントゥシューズ
全身オーバーなスタイルなので、ベースを黒にし差し色を使うことでメリハリを出すようにしました。また、カジュアルすぎないようにプレーントゥのレザーシューズで綺麗め要素を足すように意識しました。
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No.11 / 京都三条店 坂井良多
ボトムス:リーバイス599ストレートデニム
シューズ:ディアフォームズルームシューズ
モードと古着のミックスを意識し、ベースは黒・グレーの無彩色、ボトムスは春に履きたいブルーデニムを合わせました。上品なコーデュロイ生地でジャケットとシューズを揃え、ボトムスはLEVI'S 599です。
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No.12 / 梅田茶屋町店 田端秀
ボトムス:ヴィンテージペインターパンツ
シューズ:フェラガモストラップシューズ
気に入ってよく履いているペインターパンツをメインに、90年代のマルボロスウェットを使いアメカジスタイルを意識してスタイリングを組みました。よくレザーの小物を使うのでレザーシューズを合わせました。
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No.13 / オンラインショップ 久保田海斗
ボトムス:ストア系フレアデニムパンツ
シューズ:ナイキコルテッツ
ナイキのコルテッツで爽やかな足元を演出。白×青の配色が70sのフレアデニムと相性が良く、レトロな雰囲気をプラスしました。POLOのダウンパーカーは鮮やかなカラーリングで存在感を出しつつ、全体のバランスを調整しました。
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久保田海斗(25)古着屋JAM オンラインショップ
No.14 / オンラインショップ 白宮亜純
ボトムス:ノーブランドフレアパンツ
シューズ:ザラバレエシューズ
ZARAのバレエシューズで足元に上品さをプラス。ふんわりとした古着のスカートに、紫のフレアパンツをレイヤードして個性的なシルエットにしました。スポーティなトップスとのミックス感がポイントです。
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白宮亜純(25)古着屋JAM オンラインショップ
No.15 / 京都三条店 山﨑裕也
ボトムス:ティンバーランドコーデユロイパンツ
シューズ:ヴァンズカーバーロー
ブラウンのレザージャケットとベージュのコーデュロイパンツで同系色でまとめました。差し色として中にオレンジのスウェットを着ることで春らしさを意識してみました。個人的に今はティンバーランド推しです。
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No.16 / 熊本店 角口杏実
ボトムス:アルファ60コーデュロイパンツ
シューズ:ナイキP6000スニーカー
形に一目惚れした存在感抜群のコーデュロイパンツとスエード生地のジャケットを着てスニーカーに合わせてシャツもブルーカラーを合わせてみました。NIKEのP6000はとても履きやすくてお気に入りです。
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No.17 / 仙台店 髙橋恵人
ボトムス:ディッキーズペインターパンツ
シューズ:チペワレザーブーツ
春らしい緑のベストをメインにして、カジュアルなスタイリングにしました。ビーニーにもカラーを使い他のアイテムをシンプルにして、カラーが悪目立ちしないように意識し、ベストの一番上のボタンだけ閉めてビーニーも浅くかぶることでラフな印象にしました。
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No.18 / 福岡店 小林誠太
ボトムス:Cacharel スラックスパンツ
シューズ:プーマドライビングシューズ
車の運転時に着用する、機能性に優れたドライビングシューズときれいめなスラックスを合わせました。シューズとしての履きやすさはもちろん、レザーシューズよりカジュアルに履きやすく、ドライビングシューズならではのデザインがすごく気に入っており、よく愛用してます。イタリア製で品質がいいのもポイントです。
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No.19 / 堀江オレンジストリート店 中川恒太
ボトムス:ヴィンテージウールスラックス
シューズ:コロンビアチャドウィック
ハンティングベストを軸に全体的に暖色でまとめてラフな感じにしました。50sの極太のスラックスはどんなコーデにもハマるので良く履いています。columbiaのチャドウィックは外しとしても機能面も使いやすいのでお気に入りです。
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No.20 / 堀江オレンジストリート店 小濱望太
ボトムス:リーバイス569ストレートデニム
シューズ:バンズエラインターレース
最近買った569をメインに、短丈のウールジャケットを合わせてスタイリッシュなコーディネートにしました。VANSはスケボーをしていた時から好きなブランドで、その中でもこのモデルはあまり人と被る事もなくお気に入りです。
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