ヴィンテージを買うなら堀江店まで！

皆さん、こんにちは、こんばんは！
堀江店のリオです！

またやんって思いましたかね。。。
ブログの登場率高くて、すみません。。。。
でもでも
今週も頑張るので、最後まで読んでください！お願いしやす☆彡

それでは、早速本題に入らせて頂きやす！

今週もやってきやした！堀江店のVINTAGEブログ！
堀江店のオススメヴィンスエ（ヴィンテージスウェット）ご紹介します！ MAYO SPRUCE（メイヨ―スプルース）COLLEGE SWEAT（カレッジスウェット）
着用画像
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今週もやってきやした！堀江店のVINTAGEブログ！

毎度のことながら、ヴィンテージヴィンテージ言うてますけど、
そもそもヴィンテージとはなんぞやって話の方もおられますよね。

私もちゃんと説明できるか少し不安になったので、ググってみました。

ヴィンテージとは、
ワインにおいて、ブドウの収穫から醸造を経て、瓶詰めされるまでの工程の事。らしいです。
はにゃ？？て感じです。

どうやら元々はワインの価値を示す為の用語で、”時間をかけて良さが増した品物”という
意味合いからファッション用語としても使われるようになったようです。
はあん、なるほど。初知りです。これまた学びです。。。

ちなみにアメリカの関税に関する法律では
ヴィンテージ→製造されてから30〜99年経過しているもの
アンティーク→製造されてから100年経過しているもの
と決まりがあるようですが、
日本ではヴィンテージに対して、明確な決まりはないのかなと思います。

90年代のアイテムでも希少価値が高いものは、ヴィンテージと言われたりしますよね。
うーーん。難しいです。。。

とりあえず説明は一旦置いといて。。。

堀江店のオススメヴィンスエ（ヴィンテージスウェット）ご紹介します！

MAYO SPRUCE（メイヨ―スプルース）COLLEGE SWEAT（カレッジスウェット）

60年代の物とは思えない状態の良さで、100％コットンのため着心地も満点なのです。。
フロッキープリントのカレッジロゴも一目見ただけで可愛い。。となるやつですね。

MAYO SPPUCEとは、主にスヌーピーのプリントものアイテムを生産していたブランドで、ピーナッツ系のプリント物を生産しているブランドは他にもありますが、スプルースがその始まりと言われています。
また、1950年代にメジャーリーグのブルックリン・ドジャースやメッツで活躍した人気選手などが着用した事でも有名になったブランドです。

着用画像

女性が着てもサイズ感◎
男性だとピッタリめで渋く着て頂けるサイズ感だと思います！
所謂ビタビタなサイズ感です。（ピッタリすぎる事をビタビタというらしいです）

ちなみにこちらのお値段は¥32,890でございます。
高っっと思われたお客様や、ヴィンスエだったらこんなもんかと思われたお客様が
いらっしゃると思いますが、まあ学生の身分である私からすれば正直高いです。

でも！3万円出す価値も分かるし、本当に欲しいヴィンテージのスウェットだったら3万円払ってしまうなあって気持ちです。
高いけども、、
どこでも買えるわけじゃないし、大げさに聞こえるかもしれないですが、
人生でもう二度と出会えないかもしれないですよね。
そして今でも十分高いけど、もっと値上がりして5年後には手の届かない値段になってるかもしれないです。これは全然あり得る話なんですよね。
なのでヴィンテージで少し苦しいなあって値段のお買い物する時は、これからどんどん出会えなくなるし、高いけどこれからどんどん値上がりするし、資産やなって思いながら買ってます。

私が初めて買ったヴィンテージは恐らくデニムですが、
やっぱり良いものは見ただけで分かるねんなあってその時学びました。
説明しなくても、いいデニム履いてるねっていっぱい言われたからです。笑
普段古着を着ない友達にもデニムを褒められて、本物やんこのデニムってなりました。

長々と語ってしまいましたが、何が言いたいってヴィンテージって凄いなってことです。
高すぎやん無理や買えないってなっても、１回着るだけでめっちゃいいやんってなって頂けると思います。
全てが全て高い訳ではないし、案外お手頃なのもあります♡

まだまだ私もお客様にヴィンテージの知識をおすそ分け出来る程ではないので、
これからも勉強頑張るので、ご一緒にお買い物出来たら嬉しいです！
詳しい方はお話しながら勉強させて頂きたいなあと思っております。
そして堀江店には、ヴィンテージが好きなスタッフも多数おりまして、特に詳しいカンジくんというスタッフもいますので、分からない事があれば何でも聞いてください！

それでは堀江店でお待ちしております。
最後までお読み頂きましてありがとうございました！

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