こんばんは、坂根です。
本日も沢山のご来店、
誠にありがとうございました!
卒業まで後6日になりました、、、
沢山の方が会いに来てくれ、
照れくさいんですが、凄く嬉しいです!
古着を通じて、服を通じて、
沢山の方に出会え、楽しませて頂いたと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ラストの28日は0時まで店を開けて、フリマして、
皆さまのお越しをお待ちしております☆
そんなドタバタの中、
昨日、ついに24歳になりました!
まだ24歳なのか、
もう24歳なのか絶妙な年です、、、
誕生日という事で、土日にお休みを頂いて、
温泉に行ってきました☆
貸し切りの露天風呂×海という、
なかなかのイキったシチュエーション!
24歳は謙遜に生きます、、、
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ブログを書くことも残り僅かとなりました!
ちなみに明日は釣りに行っているので、
坂根はいません!!!!
24日~28日まではずっといるので、
是非会いに来てください☆
そんな残り僅かのブログ、、、
やはりゴリゴリなバキバキなアイテムが好きなので、
ご紹介します☆
まずはレザージャケットです。
個人的に好きなジャンルです。
言わずと知れた、英国の名門、
【ルイスレザー】です。
ロンジャンの代表格ですね。
そんなルイスのゴリゴリなサイズ感。
このサイズはやはりゴリゴリですね。
肘パットに、
肩パット。
これがリアルなライダース。
パット入りは肩が張ったり、
シルエットが大きくなりますが、
ルイスのパットはなかなか馴染みます。
それも人気な理由の一つです。
ボールジップはロンジャンの定番ジップ。
袖のジップがririジップかと思いきや、
ACEジップが付いていました。
ルイスは結構色々なジップを使っていました。
ビンテージのルイスは革質が変わります。
肉厚で柔らかく、ファッション性もありますが、
本物志向なライダースなのです。
そしてカラーがネイビー。
ブラックではなく、ネイビー。
しっかりした革ジャンのカラー物は、
だいぶ迫力があります。
70年代です。
この時代はカラー物のアイテムが流行ったのです。
ルイスレザーズからも色々なカラーが、
展開されていました。
昔から男の一張羅であるレザージャケット。
その中でも一流ブランドは一味違います。
数々の素晴らしいレザーブランドが存在しましたが、
今も尚人気のあるブランドはごく僅かです。
ルイスの70年代のジャケットは、
痺れるぐらいかっこいいです。
オススメですので是非。
70年代 ルイスレザー SUPER PHANTOM スーパーファントム 立ち襟 シングルライダースジャケット メンズS ヴィンテージ Lewis Leathers /wel8302
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これもなかなかゴリゴリ。
遠くから見ると、ビンテージのスポーツジャケット。
近くから見るとパワフルなビンテージジャケット。
落書きシリーズです。
ビンテージの落書きアイテムは、
プリント物では表現できない雰囲気が、
素晴らしいのです。
2wayポケットのこの時代になかなかないポケット。
ジャケットとしても結構面白い、
ビンテージのジャケットが使われています。
この落書きははっきり言ってヤバいです、、、
通常の落書きと、
クオリティが全然違います。
何かのキャラクターでしょうか?
アメリカでも昔からコミックや、
アニメーションが人気でした。
おそらくその中のキャラクターかと。
それにしても絵が上手すぎます。
結構落書き物は雑な落書きが多いのですが、
これはカラーもしっかり入っており、
絵のクオリティももの凄いです。
50年代頃のスポーツジャケット。
ラムジャック。
珍しいブランドですね。
今アメリカの工務店でもこの名前、ロゴが使われています。
関係あるかは不明です、、、
クラウンのバネジップ。
個人的にジッパーの中でも好きなジップ。
ウエストがリブでシェイプされており、
タイトな作りになっております。
素材はポプリンコットンですかね。
光沢、質感、雰囲気が素敵です。
襟裏にも。
影が伸びてます。
ビンテージジャケットとしても、
かっこいいアイテムですが、
落書きが落書きのレベルを超えて、
アートになっているジャケット。
世界に一着なこのハンドメイドアイテム。
オススメですので是非。
50年代 RAM-JACK ハンドペイント スポーツジャケット メンズM ヴィンテージ /wed6364
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またしても謎な一着が。
B-3の様で、B-3とは違うデザインのこのジャケット。
しかしめちゃくちゃかっこいいですね、、、
カラー、素材の違うレザーを使った、フラップポケット。
フラップポケット付きのムートンジャケットです。
B-2のフラップに似てますね。
しかし、フラップポケットの時点でB-3ではないです。
乳首なスナップ。
受け口も古いです。
そして謎のペイント表記。
これの意味は流石にわからないです。
B-3ならサイドに付くベルトも、
この一着はフロントに付いています。
謎は深まっていきます。
なかなか毛足の長い、
上質なムートンが付いています。
表面のラギットな雰囲気は違い、
裏だけみるとだいぶゴージャス。
補強のレザーがゴリゴリに縫われています。
ここまでの補強されている物は、
ムートンジャケットになかなか存在しません。
ただめちゃくちゃ渋いのです。
そして温いのです。
襟も大きいですね。
チンスト付きの、あったか襟です。
この仕様はだいぶガチのアイテム。
ただヒントが少なすぎるこのジャケット。
このハト目みたいなリベットの打ち方。
UKビンテージでたまに見ます。
という事はUKですかね?
アメリカではなさそうです。
W?????
ライトニングと同じ形のW。
Wとは何ですかね???
というかチャームをよく見ると、
裏表逆になっているのがわかります。
なのでこれが裏面。
表はこうです。
逆さになっているのでわかりにくいですが、
王冠の下にAMの文字。
????????
ヒントもなかなか難しいですね、、、
まず初めにこの服を見たときに思ったのは、
イギリス空軍のムートンジャケットかなと。
雰囲気が似ているのです。
しかしアービンジャケットはもっとB-3に近いです。
???????
憶測ですが、アービンジャケットの親戚的ジャケットかと。
40年代後半頃のアービンジャケット。
王冠はロイヤル。
AMは、Air Man。
つまりRoyal Air Manの略じゃないかと。
通常はロイヤル エア フォース(RAF)で、
王立空軍なのですが、
Air Manつまり飛行家は、
国の飛行機乗りということで、
飛行士として存在したのではと思います。
まあ戦時中は戦闘兵になりますが。
このジャケットに関しては、
さすがに調べてもわからなかったです。
久しぶりに全く分からない、
かっこいいビンテージウェアに出会えたので、
ちょっとテンション高いです。
こんなのや、
こんな写真の資料を見ても正解がわからなかったです。
ただRAFのムートンは数種類あったみたいですね。
というか個体差ですかね。
この右の人は近い気がします。
なかなかに謎のジャケットですが、
服としての雰囲気がやばいです。
わかる方教えてください、、、
気になります。
¥40000+TAX
(現在店舗のみの販売です)
このインナーもなかなか渋いですね。
袖にカフス。
シャツっぽい作りです。
プルオーバーポロシャツタイプ。
シャツみたいなポロシャツみたいな、
可愛いシャツ。
そして素敵なツートン。
ロカビリーに人気の黒×ピンクです。
黒ピンと言っても、
ピンクボディに黒です。
逆に痺れますね。
サーモンピンクっていうのが良い。
時代を感じる色って言うのも、
ビンテージのいいところですね。
オススメですので是非。
デットストック 50年代 CAMPUS ロカビリー 長袖ポロシャツ メンズS ヴィンテージ /wem0156
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では本日はこのくらいで。
明日も12時〜20時でお待ちしております。