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今日から実践できる!レザージャケットの簡単お手入れ方法

古着屋JAMのレザージャケットお手入れ

レザージャケットは日々のお手入れ次第で、何十年もご愛用いただけるアイテムです。

ただ、「レザージャケットのお手入れは面倒くさそう」や「そもそもお手入れの方法が分からない」など、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、今日からすぐに実践していただける簡単なお手入れの仕方から保管方法まで、お役立ち情報をご紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください。

レザージャケットはなぜお手入れが必要?

古着屋JAMのレザージャケットお手入れ
レザージャケットは、お手入れをしていなくても、ある程度綺麗に見えることから、お手入れをしていない方もいるのではないでしょうか。

実は、レザーはとても繊細な素材です。

湿気や汚れに弱く、日頃の着用でも、少しずつレザージャケットは汚れています。

そのまま放置しておくとカビ、硬化、ひび割れなど、様々なトラブルが発生することがあります。

それを防ぐためにも、レザージャケットは、日々のお手入れがとても大切です。

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レザージャケットの簡単お手入れ手順

ここからは、誰でも簡単にできるレザージャケットのお手入れ手順を3ステップでご紹介します。

【Step1】
お手入れで必要な基本的な道具をご紹介

古着屋JAMのレザージャケットお手入れレザージャケットのお手入れを行う際の基本的な道具をご紹介します。
左から、細かい部分の汚れを落とす歯ブラシ、仕上げを行うためのクロス、レザーの汚れを落とすクリーナー、オイルを塗る際に使用するスポンジ、汚れを落とす・保革するためのオイル、表面の汚れを落とすブラシを用意します。

【Step2】
レザージャケット全体にブラッシングを行う

古着屋JAMのレザージャケットお手入れまずは、ブラシでレザージャケットの表面についたほこりや汚れを落としていきます。
特にジッパーやポケット、袖や襟には汚れがたまりやすいので、丁寧にブラッシングしていきます。
こうすることで、クリーナーやオイルを使用する際、しっかりと染み込ませることができます。
その後、クリーナーを付けたクロスで全体の汚れを落としていきます。
数分間乾かした後に、乾いたクロスで拭いていきます。

【Step3】
レザーの保革を行う

古着屋JAMのレザージャケットお手入れスポンジで保湿油を適量を取り、レザージャケット全体に薄く伸ばしていきます。
塗り終われば、日陰で1日干して上げるだけで、レザー本来の艶が生まれ、保革効果があります。

保湿油は沢山塗ったからといって、保革効果が上がるわけではないので、塗り過ぎには注意してください。
表面がベタベタになるほど塗ってしまうと、かえって汚れが付きやすくなり、シミの原因などになります。

レザージャケットのお手入れは、この3ステップを行って頂くだけで、今までとはレザージャケットの艶と持ちが変わってきます。
是非、実践してみて下さい。

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レザージャケットの汚れ別お手入れ方法

どれだけレザージャケットのお手入れを行っていても、着用や保管によって、ついつい汚れてしまうこともあると思います。
そこで、汚れ別のお手入れ方法をご紹介します。

・レザージャケットにカビが発生した場合のお手入れ

古着屋JAMのレザージャケットお手入れレザージャケットにカビが発生してしまった場合は、硬く絞った布でふき取って下さい。
そのあと、保湿油を全体に塗って頂ければ、比較的新しいカビであれば、ある程度取り除けます。
あまりにカビがひどい場合は、カビ専用のお手入れ用品やレザー用の洗濯洗剤をお試しください。

古着屋JAMのレザージャケットお手入れまた、カビがファスナーやボタンなど細かいところに発生した場合は、歯ブラシでゴシゴシ磨いていただくのがおすすめです。

人が風邪予防のために手洗い・うがいなどをするように、レザージャケットもカビを発生させないように予防することが大切です。
そのため、カビ発生の原因にもなる汚れを放置しないように、日頃からブラッシングなどのお手入れを行い、表面の汚れを落としておきましょう。

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・レザージャケットが雨に濡れてしまった場合のお手入れ

古着屋JAMのレザージャケットお手入れレザージャケットが雨に濡れてしまった場合は、すぐに乾いた布で優しく丁寧に水気を拭き取ります。
※そのまま放置してしまうと色落ち、カビ、硬化の原因になります。

水気が拭き取れたら、風通しの良い日陰に干します。
急いで乾かすために、強く擦ったり、熱風を当てるなどはNGです。
かえってレザージャケットの色落ちや、ひび割れの原因になります。

完全に乾いた後、保革油を薄く塗り、最後にレザー専用の防水スプレーをかけていただくと今後の雨対策になります。
スプレーを使用の際、目立たないところでシミにならないことを確認しておくことをおすすめします。

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レザージャケットお手入れ後の保管方法

レザージャケットを保管する際、期間や着用の有無により、保管方法に若干の違いがあります。
下記では、オンシーズンとオフシーズン別でご紹介します。
古着屋JAMのレザージャケットお手入れオンシーズンでは、できるだけ太めのハンガーを使用し、風通しの良い日陰に掛けておくのがおすすめです。
太めのハンガーをお持ちでない方は、細いハンガーにタオルなどを巻き付けて頂くと、ハンガーに厚みを出せます。

長期保管になるオフシーズンは、まず、冒頭でご紹介したお手入れを行い、太めのハンガーにかけ、風通しの良い日陰に保管します。
その際、通気性が悪く、内側に湿気が溜まってしまう恐れがあるビニールカバー(写真左)の使用は避け、通気性の良いコットン100%か不織布のカバー(写真右)をかけていただくのがおすすめです。
さらに、除湿剤も一緒に入れて頂くとカビ防止の効果もアップします。
クローゼットに入れる場合、2か月に1度程度、中の空気を入れ替えてあげることで、より清潔に保つことができます。

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レザージャケットをお手入れして、長年愛用できる1着へ

古着屋JAMのレザージャケットお手入れいかがでしたか。

レザージャケットは、日々のお手入れが大切です。

ちょっとしたことに気を付けていただくだけで、お気に入りのレザージャケットを長く愛用していただけます。

ブラッシングや保管場所、カバーを変えるなど簡単なことばかりなので、ぜひ、実践してみてください。

古着屋JAMの商品は、全てが当社のバイヤーによって海外で買い付けられた一点物です。販売するにあたって、入念なケア・検品を施しておりますので、お客様には安心してご購入いただけます。

今回ご紹介したレザージャケットのお手入れ方法以外にも、ドクターマーチンとレッドウィングのお手入れについてご紹介しています。

こちらもぜひ、チェックしてみて下さい。

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