様々なスタイルにワークウェアはフィットする。クローゼットに2〜3着は常にストックしていたい頼れる奴らだ。USAからユーロ系まで様々な文化と仕様をふまえて誕生したアイテムはどれも大きな魅力に溢れていて、何時の時代も僕たちを魅了して止まない。
USを代表するワークウェアの1つ、カーハートのアクティブパーカーシリーズ。フードが付いているだけで一気に実用性がアップする使える一着だ。スポーツミックスをテーマにスタイルを構築したけれど、なんなくフィット。カラーも落ち着いたカラーの物が多いから使いやすいよね。
ヴィンテージカバーオール×カーハートのワークパンツでワイルドにスタイルを構築。キャップやシューズもガッチリ固めて男らしいアメカジ系スタイルでいこう。この秋冬で話題になっている「ニューアメカジスタイル」は要注目である。
ハンティング系ジャケット×カーハートのワークパンツもこの秋チェックしておきたい組み合わせ。バブアーのジャケットは正に永遠のマストアイテム。そこにワーク系の王道アイテムを都会的に取り込む。小物にもこだわりを持って、大人なワークミックススタイルの完成だ。
ハンティング×スラックスという変則的スタイルをサイズ感やカラーバランスで都会的でスタイリッシュなイメージに仕上げる。キャップやスカーフ、シューズのチョイスも抜かりなく。衿を立てたりして遊んでみるのもオススメ。
カジュアルかつ洗練されたイメージでスタイルを演出。ワーク×ワークの組み合わせでもこれだけのスタイルを構築する事が出来る。ここでも小物達がいいアクセントになってスタイルを引き締めてくれる。ブルー系を基調とした爽やかな雰囲気もオススメ。
秋はコート。でも今年は少しこだわってワークウェアのコートをチョイスしてみるのもアリかも。ワーク系のコートってどんなスタイルにもフィットしてくれるから実はマストなアイテムだったりする。
ストリートテイストなスタイルにカーハートのワークジャケットを大きくザクっと羽織る様に着る。差し色でオレンジやイエローをアクセント的に使用して今っぽさを演出。