【堀江店】2022年の夏は、半袖スウェットデビュー！

皆さん！こんにちは！
堀江店のリオです。

本日はフライデイ！Friday！金曜日！
ということは、、もう皆さんお分かりかもしれませんが。
ヴィンテージブログの日でございます！
今週も一週間あっという間でしたね。ブログを書きながら時の流れを感じます。

4月は季節も生活環境もガラっと変わることが多い季節ですが、
皆さんもう新しい環境には慣れましたか？
私は春休みを終えて大学生活がスタートしたので、毎朝眠気と戦いながら電車通学しています。
ツライ。
4月は慣れるまでは少ししんどい季節かも知れませんが、皆さん一緒に頑張りましょう！

と前置きはさておき、本題に入らせて頂きます。

本日ご紹介させて頂くのは、ヴィンテージの半袖スウェット
Champion　ランタグ　アリゾナ大学　半袖スウェット　50～60年代
ランタグとは
Champion　ランタグ　ミネソタ大学　カットオフスウェット　60年代
《OFFINCIAL SNS ACCOUNT》
《古着屋 JAM ONLINE SHOP》
《NEW 古着屋 JAM 公式アプリ》

本日ご紹介させて頂くのは、ヴィンテージの半袖スウェット

Champion　ランタグ　アリゾナ大学　半袖スウェット　50～60年代

半袖スウェット。先に言わせてもらうとめちゃめちゃ良いです。
何が良いって、可愛いんですよ。
いや、またそれかいってなりましたかね。

でも結局服って、可愛い、着たいって思えるかが1番大切だと思うんですよね。
ヴィンテージのブログ書きながら言うのは矛盾かも知れませんが、
私は価値や値段が全てでは無いと思っています。
なので、私がヴィンテージを買う時はヴィンテージだから買うというよりかは
デザインやサイズ感に惹かれて欲しいと思ったものがヴィンテージだったから買うという
パターンが多いかもしれないです。

でも大概可愛いと思っても、ヴィンテージで高っっってなったら我慢しますよね。
その１着買うお金で2着買えちゃう時だってあるし。
そんな時にこの値段出してでも、買う価値があるんだって思えるような店頭での会話やブログに出来たらいいなあって思っております。スタッフ一同、頑張りますね！

ってまた、脱線しかけたので、戻ります。

半袖スウェット、とりあえず1回言わせて下さい。
可愛くないですか？
個人的に今年の夏は、いっぱいゲットしたくてもう既に2着買いました。笑
タイムリーだったので、書くのが嬉しいブログです。笑
私も何件か古着屋さんを回って、やっと見つけたので
案外半袖スウェットってないんです。

人と被りにくいの嬉しい。。。
そしてTシャツよりちょっとこなれ感出る気がするんですよね笑
気のせいかもしれませんが。笑

ランタグとは

チャンピオンのアイテムは商品についているタグで、大体の年代を確認することが出来ます。
こちらはゴールデンテープを切るランナーをモチーフにしたイラストが描かれている為
通称『ランナーズタグ』、『ランタグ』と呼ばれています。
ランタグはおおよそ５０年代から60年代の間で使われていたタグになります。
ランタグの中でも、小文字の物や大文字の物もあり、それによっても年代が変わってきます。
面白いですよね。
🔍チャンピオン　タグ　年代などと検索してみるとまとめたサイトなどが沢山出てくるので
気になる方は是非調べてみてください！
ちなみに、ＪＡＭのウェブブログでも分かりやすく解説しているのでチェックお願い致します！

Champion　ランタグ　ミネソタ大学　カットオフスウェット　60年代

半袖スウェットというか、カットオフスウェットです💦
この切りっぱなし感が最強に雰囲気を醸し出してますね。
唯一無二感が最高アイテムでございます。
2連続で白ボディ―のスウェットをご紹介しておりますが、
実は白ボディ―ってあまり数が多くないらしく、ここまで真っ白なのは嬉しいポイントです。
ロゴも染み込みでヴィンテージ感溢れてますね。。最高か。。
夏はさらっとデニムと合わせて頂きたいオススメアイテムとなります！
こちらもランタグ。びりびりですけども。
こういうところもヴィンテージ感あって好きです♡