皆さんこんにちは、こんばんは!
堀江店のデー子です♡♡
段々と暖かくなってきて、ザ・春本番!!大好きな季節がやって参りました!
最近は欲しい服が多すぎて、休みの日はほぼほぼ買い物にいっております。
季節の変わり目って物欲が止まらない。。不思議です。(笑)
その中でも特に集めているのがTシャツなんです♡
毎年毎年何着買うねんってぐらい買っちゃうのですが、いつも思うことがありまして。。
Tシャツにデニム。。最高に最強にかっこいい組み合わせじゃね!?
え!デニム欲しい!デニムデニム。。
でもいつものデニムじゃ物足りない、そんな皆様に!!
いかしすぎてるうう!!激オシャレデニムをご紹介しちゃいます!!
目次
今回ご紹介させていただきますのは。。。
Levi’s 505 66前期 テーパードジーンズ デニムパンツ !!
ヴィンテージデニム、66前期とはなんやらほい!って感じですよね。
私、デー子が簡単に説明させて頂きます!
まず初めに、リーバイスの創業者リーバイ・ストラウスは、1853年に雑貨商として、鉱夫のために丈夫なワークパンツを商品化しました。
その後ワークパンツの生地はデニムに、色はインディゴブルーへと変わります。
そして仕立屋のヤコブ・デイビスと共同で、ポケットの補強にリベットを使用する特許を取得し、「ジーンズ」が誕生しました。
リーバイスのヴィンテージからは、その歴史と変遷を感じられます。
ヴィンテージジーンズとは、1960年代までに発売されたジーンズを一般的には指します。
ヴィンテージジーンズの特徴の一つとして「縦落ち」という色落ちがあります。
穿き込んでいくことで上下に色落ちし、白っぽい線ができることを指します。
現行モデルも人気のリーバイスですが、それでも時代を超えて選ばれるヴィンテージには、
代えがたい魅力があります。
ヴィンテージはどれも一点物のため希少価値が高く、中にはなかなかお目にかかることのできないレアアイテムも。
一生物として末長く大切にしたくなる、そんな宝物のような一本を、リーバイスのヴィンテージでは見つけられます。
次に、66(ロクロク)とは、1966年モデルのLevi’s 501®のこと。
1973年頃から1976年頃までに製造された501のヴィンテージ市場での呼称(ニックネーム)です。
90年代前半、ヴィンテージブームが沸き起こった当時、66前期はそれ程昔に作られた製品ではありませんでした。 70年代の製品は90年代から見た場合、20年前かそれ以内の年代です。
いかしすぎてるううーーー!!ほんまにかっこよすぎるんですこのデニム。
ヴィンテージデニムは基本パッチワークが付いていないのでとても珍しい一本となっております。
実際に着用してもらいました!
再び登場してもらいました。堀江店イケメン代表つっばさっち。
抜群なスタイルでヴィンテージデニム履きこなしちゃってます。
え、私物!?ってぐらいジャストサイズで、デー子もびっくりです。
あとがき
今回のヴィンテージアイテム紹介いかがでしたでしょうか♡
堀江店には他にもヴィンテージデニム沢山ご用意しております。
是非お気に入りのデニムを見つけにいらしてください!スタッフ一同お待ちしております♡
ではでは来週のブログでお会いしましょう!堀江店のデー子でした♡
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