こんばんは、いつきです。
本日も沢山のご来店、誠にありがとうございます。
最近、僕は「シカゴ」という映画を見ました。
この映画はアメリカの禁酒法時代のお話なのですが、
やはり、当時の雰囲気はとてもかっこいいですね。
今とは違って、ハットを被って当たり前の時代。
ハットのかぶり方にも色々なルールがあったみたいです。
というわけで本日は、ハットを使ったコーディネートのご提案をさせていただきます。
それでは、本日のコーディネートです。
本日はカーディガンを使って、ルーズだけど、快適に。
今季のJAMのテーマの1つでもある「コンフォートプレッピー」スタイルです。
サイズも丁度いい大きさです。
こちらのカーディガンはコットンニットなので、ボリューミーになりません。
Rのバーガンディー色のワッペンが嬉しいですね。
紺とバーガンディーの組み合わせは激シブです。
何にでも合いそうですね、このカーディガン。
右腹には32のナンバリングが入ってます。
ポケットの形もマチ付きで、可愛らしいですね。
ここで、ハットのお話をさせていただきます。
当時の人たちは常にハットを被っていたそうです。
また、正装の際には、ハットを真っすぐに被りますが、
カジュアルな恰好をするときは、若干横にずらして被るそうです。
そして、当時の人たちは室内でちゃんとハットを脱ぐかどうかで、
紳士か、紳士のフリをしているかを見分けていたそうです。
面白いですね。
今までに書いたことを現代で守る必要性は全くありませんが、
自分ならではのハットの被り方を見つけてもいいですね。
LITE FELT フェドラハット 中折れ帽子
(↑↑Clickすると商品ページへジャンプします↑↑)
Ralph Lauren POLO by Ralph Lauren コットンニットカーディガン / メンズM
(↑↑Clickすると商品ページへジャンプします↑↑)
続きましては、こちらです。
カーディガンを脱いだこちらのシャツです。
サイズは大きめを着て今風に。
とてもコンフォートです。
しかし、ボタンダウンで上品な印象に。
個人的にボタンダウンシャツはかなりオススメです。
JACK SPADE 長袖 ボタンダウンチェックシャツ / メンズXL
(↑↑Clickすると商品ページへジャンプします↑↑)
最後はこちらのパンツです。
最近とても人気のある太めのスラックス。
ウエストはそんなに大きくないですが、スリータック入っているので、
丁度いい太さに。
裏地はスゴイ滑らかです。
とても履き心地が良いです。
夏なんかでも履けそうなこのスラックス。
白の無地Tと合わせてもめちゃめちゃかっこいいと思います。
UNKNOWN スラックスパンツ / メンズw31
(↑↑Clickすると商品ページへジャンプします↑↑)
それでは本日は以上で失礼させていただきます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
明日も沢山のご来店、お待ちしております。