何個も欲しくなるアンティークアクセサリー！

こんばんは、坂根です。
本日も沢山のご来店、
誠にありがとうございました！

昨日はJAMメンバーで、
琵琶湖に釣りしに行ってきました☆

今年始めての、釣れない日になって、
まだまだ経験が足りないと思う日でした、、、、

悔しい釣りしたい！
という気持ちを込めて、
今日は個人的に好きなアイテムのご紹介！

夏は凄く欲しくなるけど、
アウターとか着だしたら、
なんか寂しいな、、、
で、結局オールシーズン欲しくなる、
アクセサリーのご紹介。

まずは黒のブレスレット。

ミリタリー好きには堪らない、
U.S.A.A.F(アメリカ陸軍航空隊)です。
アメリカ空軍の前身で、
1942年～47年までの5年しか、
使われなかったエンブレムです。

その約70年前に存在した軍の、
兵士を識別するためのIDが彫られた、
通称IDブレスレットになります。
今のマイナンバーをブレスレットにした感じですね。

そして珍しいこのブラック。

正直めちゃくちゃ渋いです、、、
ブラックのIDブレスレットってだけで、
だいぶ珍しいアイテムなのですが、
USAAFとなるともっと珍しいです。

素材はシルバーですが、
上から黒を塗装しているので、
使っていくうちに、
経年変化が見られるアイテムです。
黒が薄くなっていって、
銀色がちょこちょこ出てくると、
また一層かっこいいので、
ガンガン使ってください。
おすすめですので是非。

￥23000+TAX
(現在店舗のみの販売です)

こちらのIDブレスレットも、
雰囲気があり非常におすすめです。

素材がシルバーなのですが、

ブラスのチェーンが使われているアイテム。

プレートの表面もブラスで塗装されており、
かなり良い雰囲気に。
なにより、楕円形のプレートが、
めちゃいちゃ厚み、大きさで、
存在感が良い感じ。

存在感がありすぎず、
アンティークな雰囲気のスゴイある、
かっこいいブレスレットです。

18000+TAX
(クリックすると商品ページにジャンプします)

お次はリングです。
これまたかっこいい雰囲気のリング。

蜂がトレードマークの人気部隊。
アメリカ海軍建設工兵隊【Navy Seabee】です。
seabeesって愛称の部隊。
エンブレムのデザインは部隊によって違い、
人気のデザイン、人気の部隊は、
アンティークとしての価値が全然変わります。

ビンテージらしい、鷲の綺麗な彫り込み。
古い方が、鷲の顔がスッキリシャープなイメージです。

綺麗で、丁寧で、
機械らしさがあまりないので、
身に付けた時の雰囲気も、
アンティークアイテムにはあります。

勿論シルバーのアイテム。
金属の経年変化は、
やはり誰が見ても良い物です。

大きさもごつく、存在感があり、
トップのゴールドとシルバーの雰囲気が、
なんとも言えない高級感があります。
第二次世界大戦頃のアイテムですが、
状態は綺麗で大切に保管されていたのだと思います。
色々な思いのこもったミリタリーアクセサリー。
しかしデザインや、雰囲気など、
ファッションとして抜群にかっこいいアイテムです。
昔の兵士がヒーロー扱いされていたのが、
良くわかるジャンルですね。
オススメですので是非。

￥25000+TAX
(クリックすると商品ページにジャンプします)

最後もミリタリー。
これも雰囲気凄いです。

硫黄島の戦いなどで有名な、
U.S.M.C【マリンコープ】のエンブレム。
このアメリカ海兵隊で一番皆さんに印象的なのが、
やはりこのシーンかと。

有名な硫黄島の戦いで、
アメリカ軍が日本軍との激戦のすえ、
アメリカ国旗をたてるのですが、
これが海兵隊です。
アメリカが第二次世界大戦で、
日本に勝利したことなどで使われるこの写真ですが、
それ程の激戦の地で勝利の象徴が硫黄島です。
ノルマンディー上陸作戦は有名ですが、その作戦を上回る、
第２次世界大戦史上最大となる上陸準備砲爆撃をし、
約450隻の軍艦に、20万の兵士を要し、
長くて5日と言われていた作戦が、
日本軍の猛攻にあい36日にも伸びる程の激戦でした。
当時の方は色々な面で、本当に尊敬します。