終戦直後の日本の裏社会(ヤクザ)を描くハリウッド映画『アウトサイダー』
アウトサイダー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
映画『アウトサイダー』は、1954年、第二次世界大戦後の日本を舞台にした裏社会(ヤクザ)の男たちの生き様が描かれる物語。主演は『ファイトクラブ(99)』『チャプター27(07年)』『ダラス・バイヤーズクラブ(13年)』など数々の作品に出演するジャレッド・レトが務める。過去の作品では役作りの為に-18kgの減量や30kgの増量に成功、そのストイックな姿勢はハリウッドで高い評価を得ています。今作ではどのように日本のヤクザを演じてくれるのか、非常に楽しみなところ。日本からは浅野忠信、椎名桔平、忽那汐里、田中泯、大森南朋など豪華俳優陣が出演、日米を代表するキャストとスタッフが集結したハリウッド映画となっています。
主演のジャレッド・レトにミリタリーのアーミーブーツを衣装提供!
なんと、その主演を務めるジャレッド・レトがアメリカ人兵士として刑務所にいた頃に履いているアーミーブーツを衣装提供させて頂きました!
こちらが貸出致しましたアーミーブーツ。軍隊で使用する靴なので今作の役柄にぴったりだったそうです。映画『アウトサイダー』は2018年3月9日よりNETFLIXで全世界同時配信がスタートされているので是非ジャレッド・レトの足元にも注目して観てください。