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古着Tシャツの魅力ここにあり!~おすすめブランドとその”ボディ”とは。~

古着屋JAMの古着Tシャツ

知らない人はいないと言っても過言ではない、ファッションアイテム【Tシャツ】。

特に古着のTシャツは、長い歴史の中で生まれた、数え切れないデザインとプリントが魅力です。

バンドの歴史を物語る上で外せない『バンドTシャツ』や、大胆なロゴがプリントされた『アドバタイジングTシャツ』など、デザインについつい目を取られてしまいますが、古着のTシャツには、本体である”ボディ”にも価値があります。

今回は、古着Tシャツの中でも、人気の高い『ボディブランド』をなんと12ブランドご紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください。

こだわりポイントは盛りだくさん!古着Tシャツの【ボディ選び】

古着屋JAMの古着TシャツTシャツは、普段から何気なく着ている日常着だからこそ、自分のファッションスタイルに合わせて気持ちよく着用したいという方は、多いのではないでしょうか。

そんな時にチェックしていただきたいのが、Tシャツの”ボディブランド”です。

ボディブランドとは、Tシャツそのものを製造しているブランドで、生地、縫製技術、プリント技術、シルエット(サイズ感)など、各社がこだわりを持って販売を行なっています。

特に、Tシャツ誕生の地・アメリカでは、誕生から100年以上経つ現在でも、多くのファンを魅了し続けているブランドが多数存在しています。

ボディの違いから快適さや肌触りなど、自分好みのブランドが変わってくるはずです。

古着のTシャツであれば、ボディの経年変化や年代別のディテールなども楽しんでいただけます。

ぜひ直接、お手にとって確認してみてください。

→古着屋JAMのTシャツ一覧

 

年代とともに移り変わる、古着Tシャツの【タグ】

ボディブランドによって製造された古着のTシャツも、他の歴史あるアパレルブランドと同様に、タグやステッチが年代ごとに変化しています。

今回は、『ANVIL(アンビル)』を例にしてご紹介します。

80年代頃のANVIL(アンビル)のタグ

古着屋JAMの古着Tシャツ80年代は、紙のようなペラっとした素材のタグに、ブランドロゴや生産国がプリントされています。

→80年代のTシャツ一覧

→アンビルのTシャツ一覧

 

90年代前半のタグ

古着屋JAMの古着Tシャツ90年代に入るとタグを内側へ折り返し、輪になっているタグになります。

 

90年代後半のタグ

古着屋JAMの古着Tシャツ90年代後半からタグが2枚に分かれ、1枚目にブランドネーム、下に重ねたタグには、素材や生産国などを記載したものが縫い付けています。

→90年代のTシャツ一覧

→アンビルのTシャツ一覧

そして、2000年代初頭にはタグがなくなり、生地に直接プリントするブランドが増えていきます。

全てのブランドやアイテムに当てはまるわけではないですが、古着ならではの年代別タグの変化は、時代と歴史を感じられる面白い部分でもあります。

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ディテールの変化にも注目!古着Tシャツの【ステッチ】

古着のTシャツをよーく見てみると年代の変化とともに、実はステッチにも違いがあります。

▼シングルステッチ

古着屋JAMの古着Tシャツ90年代頃までのTシャツは、ほとんどがアメリカ製で、シングルステッチが採用されていたのは、90年代中頃までと言われています。
 

▼ダブルステッチ

古着屋JAMの古着Tシャツ90年代半ばからは、徐々にダブルステッチ仕様のTシャツが主流となっていきます。

→90年代のTシャツ一覧

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着心地にもこだわりたい!古着Tシャツの【素材】

ヴィンテージや古着のTシャツは、年代によって素材にも変化が見られます。
具体的にはポリエステルとコットンの混紡やコットン100%などになります。
ポリエステルの混紡は、70年代半ばくらいから増え、80年代は、ほとんどがポリエステルの混紡になります。
90年代に入るとまたコットン100%のTシャツが増えていきます。

実際に同じブランドのバンドTシャツで比較して見てみましょう。

▼ポリエステル混紡のバンドTシャツ

古着屋JAMの古着Tシャツ
 

▼コットン100%のバンドTシャツ

古着屋JAMの古着Tシャツ

2つのバンドTシャツの違いは、素材によってプリントの雰囲気や色落ちの仕方などに差があります。
例えば、ポリエステルはコットンに比べて色落ちしづらいという特徴があります。
色落ちの風合いがお好きな方は、コットンを選ぶのがオススメです。

あとはお好みですが、生地の質感も違うので実際に手に取って比べて頂くと、より違いが分かります。

→ポリエステル混のTシャツ一覧

→コットンのTシャツ一覧

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あなた好みのブランドはどれ!?古着Tシャツの【人気ボディブランド12選】

ここからは、古着Tシャツの中でも、特にボディにこだわりがある12ブランドそれぞれの特徴や歴史をご紹介します。

1.FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)

古着屋JAMの古着Tシャツフルーツオブザルームは、アメリカのアンダーウェア、プリント用Tシャツブランドです。
1851年、設立者である兄弟のベンジャミンとロバートが、ロードアイランド州のワーウィックでコットンクロスなどを作り始めました。
ルームは『織り機』を意味し、フルーツは『実を結ぶ』と訳します。
そこには”繊維業で成功する”といった彼らの強い想いが込められています。
 
→フルーツオブザルーム・商品一覧

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2.SCREEN STARS(スクリーンスターズ)

古着屋JAMの古着Tシャツアメリカの老舗メーカー『フルーツオブザルーム』のブランドの1つで、プリンタブル用のTシャツブランドとして1980年にリリースされました。
トンプキン編みという独特な編みや、ボディの染色技術の高さに加え、様々なプリント技法を用いた、ヴィンテージ好きをうならせる高いクオリティーが特徴です。
バンドTシャツ、ムービーTシャツ、カレッジTシャツ、アドバタイジングTシャツなど、様々なプリントTシャツで使用されています。
90年代には、生地の編み立てから縫製まで一貫生産をし、年間1億枚を全世界で販売していましたが、現在『SCREENSTARS(スクリーンスターズ)』は、アメリカでは流通がなく貴重なブランドになっています。
 
→スクリーンスターズ・商品一覧

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3.JERZEES(ジャージーズ)

古着屋JAMの古着Tシャツ世界で初めてスウェットを製造したブランド『RUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレチック)』のプリンタブルラインとして1973年に始まったのがジャージーズです。
現在は、フルーツオブザルームのブランドの一つとなっています。
コスパの良さ、程よいオンスの生地とシルエットが、定番Tシャツブランドとして当時から人気を博し、アメリカ国内だけでなく世界中で親しまれています。
 
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4.HANES(ヘインズ)

古着屋JAMの古着Tシャツヘインズは、100年以上の歴史を持つ、アメリカを代表するアンダーウェアブランドです。
1947年に誕生した『3P-Tシャツ(3枚パックTシャツ)』は、へインズの代表作で、レッド・ブルー・ゴールドとパッケージの色が3色に分かれ展開されています。
なかでもレッドは、日本で『赤パック』と呼ばれ、アメカジの定番アイテムです。
 
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5.ANVIL(アンビル)

古着屋JAMの古着Tシャツアンビルは”鋼鉄製の台”を意味する言葉で、丈夫さを表現したブランド名です。
創業当初は、ワークウェアを製造していましたが、1976年に発売を開始したTシャツが丈夫かつ着心地が良いことから大ヒットし、ブランドの代名詞となりました。
 
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6.STEADMAN(ステッドマン)

古着屋JAMの古着Tシャツステッドマンは、1953年にアメリカで設立された、スポーツウェア&アンダーウェアブランドです。
古くはスケートブランドのボディとしてよく使用されていました。
2001年にヨーロッパで発表したクラシックTシャツが人気です。
こちらは90年代のヴィンテージTシャツに付くa href=”https://jamtrading.jp/fs/jamtrading/GoodsSearchList.html?keyword=T%83V%83%83%83c+%83w%83C%83%93%83Y&x=0&y=0&nostock=false”>HANES(ヘインズ)とのダブルネームタグとなっています。
 
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7.BELTON(ベルトン)

古着屋JAMの古着Tシャツベルトンは、アメリカのテキサス州ベルトンで設立されました。
1970?80年代のバンドTシャツのボディとして使用され、主にアメリカの西海岸で流通していました。
オールドスケートと言えば、先程のStedman(ステッドマン)ですが、こちらのベルトンもテンションの上がるオールドスケートのボディにもよく使われています。
 
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8.GILDAN(ギルダン)

古着屋JAMの古着Tシャツギルダンは、1984年に誕生し、世界一のTシャツシェアを誇るブランドです。
ファッションアイテム中心に展開し、北米を中心とした世界各国の大手小売店などで販売されています。
いつの時代も変わらないアメリカンスタイルを貫き、今もなお高い人気を得ています。
サイズやカラバリも他に類をみないほど豊富な種類となっています。
 
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9.TULTEX(タルテックス)

古着屋JAMの古着Tシャツタルテックスは1983年、アメリカ・バージニアで設立されました。
アメリカでの認知度が高く、ボディアイテムが有名で、上質なコットン100%の素材を使用したTシャツが定番です。
古着のTシャツであれば、バンドTシャツでよく見られるブランドです。
素材が良いため、90年代や00年代の古着Tシャツでは、経年変化もお楽しみいただけます。
 
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10.BROCKUM(ブロッカム)

古着屋JAMの古着Tシャツブロッカムは90年代に、バンドのオフィシャルTシャツによく使用され、古着屋でもたびたび目にすることが多いブランドです。
その他、バンドTシャツにはGIANT(ジャイアント)というブランドのボディも使用されていました。
昨今の90年代の人気再燃により、ブロッカムのボディを使用したバンドTシャツも年々価格の高騰が見られるので、要チェックなTシャツボディの一つです。
 
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→“バンドTシャツ”価値の見分け方はこちら

 

11.ONEITA(オニータ)

古着屋JAMの古着Tシャツオニータは1893年にニューヨークで誕生したブランドです。
古き良きアスレティック・ボディ系ブランドとしてアンダーウェアを専門的に製造しています。
アメリカンカジュアルをにおわせる無骨なデザインにベーシックなスタイルが人気のボディです。
1980年から90年代にはプリント用ボディとして広く知られ、古着Tシャツでも、当時のアイテムは非常に人気があります。
 
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12.NUTMEG(ナツメグ)

古着屋JAMの古着Tシャツナツメグは、アメリカ4大スポーツTシャツをメインに作っています。
B系が好むデザインの物が多く存在します。
同じくスポーツ系では、90年代のスポーツシーンを代表するSTARTER(スターター)や、プレーヤーデフォルメデザインで特に有名なSALEM(セーレム)などがあります。
 
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古着Tシャツは年代だけでなく、ボディにもこだわりたい

古着屋JAMの古着Tシャツいかがでしたか?

古着のTシャツひとつとっても、デザインや年代以外にもこだわりポイントはたくさんあります。

ボディブランドごとのこだわりは、素材、肌ざわり、シルエットなど様々な違いがあるので、実際にお手にとって見ていただくことをオススメします。

自分の好みに合ったTシャツで心地よく過ごしてみてはいかがでしょうか。

古着屋JAMの商品は、全てが当社のバイヤーによって海外で買い付けられた一点物です。
気に入ったデザインのものがあれば、すぐにご購入いただくことをオススメいたします。
また、販売するにあたり、入念なケア・検品を施しておりますので、お客様には安心してご購入いただけます。
ぜひ、古着屋JAMでTシャツをチェックしてみてください!
 

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