大人こそ着たい。「オーバーオール」の着こなしのすゝめ

大人な着こなしに「オーバーオール」は無縁。そんな風に考えていませんか?

子供っぽく、野暮ったいイメージを持たれやすい「オーバーオール」は歳を重ねるごとに、着る頻度も少なくなりがちです。

それでも「オーバーオール」の独特な存在感は、いつもの着こなしに新たな魅力を与えてくれます。

今回は、そんな我儘な大人に送る「オーバーオール」の着こなしのすゝめとなっております。

是非この機会に「オーバーオール」の魅力を再確認し、大人の着こなしにトライしてみてください。

この機会に再確認。「オーバーオール」とは?

吊られたオーバーオール
「オーバーオール」とは、胸当てとサスペンダーがついたパンツのことをいいます。

語源である“overall”は“全体的な”という意味を指し、イギリス英語では“作業着”を指します。

「オーバーオール」は作業着を前提に作られたものが多く、デニムやダック地のような頑丈な生地で作られているものが多いです。

19世紀半ばのゴールドラッシュに湧く、ゴールドハンターの要望から生まれたアイテムで、胸当てや腰には実用的なポケットやハンマーループなどのディティールが存在します。

19世紀後半にはLevi’s(リーバイス)によってデニム生地で作られるようになり、着脱をしやすく改良されたものが「ジーンズ」の起源とされています。

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大人な「オーバーオール」の選び方3選

「オーバーオール」を大人が着こなすためには、着こなし方ももちろん大切ですが、まずは大人っぽく見える「オーバーオール」を選ぶことが最優先。

大人らしい「オーバーオール」を選ぶ上で、意識したいポイントは2つです。

①カジュアルさを出し過ぎないこと
②子供っぽく見えさせないこと

この2ポイントを念頭に置きながら、どのような「オーバーオール」を選べば、大人らしい着こなしが叶うかご紹介致します。

オーバーサイズすぎない「オーバーオール」

ジャストサイズのオーバーオールを着用
ワークウェアが起源の「オーバーオール」は、オーバーサイズなものが多かったり、動きやすさを重視したものが多い傾向にあります。

オーバーサイズすぎるものを選ぶと、リアルなワークウェアに見えるため、野暮ったい印象に。

敢えてオーバーサイズのものを選ぶのもいいですが、大人の着こなしを実現するには、ジャスト~適度にゆとりのあるサイズを選ぶのがおすすめです。

適度にゆとりがあると、大人の余裕も演出できるうえに、いつもの着こなしの自然なアクセントとなってくれます。

 

暗めの「オーバーオール」で大人っぽく

暗いネイビーのオーバーオールを着用

サイズ感も重要となってくる、「オーバーオール」選びですが、もちろん色選びも重要。

通常のパンツ・ボトムス以上に広い面積を覆う、「オーバーオール」は明るすぎるものを選ぶとカジュアルな印象になりやすい傾向があります。

なので黒や紺といった、ダークトーンの「オーバーオール」を選ぶだけで、自然と大人っぽさを演出できます。

色落ちしたデニムの「オーバーオール」も魅力的ですが、大人な着こなしには、濃紺やリジッドのデニム「オーバーオール」をおすすめいたします。

 

テーパードシルエットの「オーバーオール」でスタイルアップ

テーパードシルエットのオーバーオールを着用

前述のスリムな「オーバーオール」と同様になりますが、もう1ステップ踏み込んだテクニックをご紹介。

裾に向かって細くなってくるテーパードシルエットは、脚の輪郭をぼかしてくれるため、自然なスタイルアップが可能です。

多少オーバーサイズの「オーバーオール」を選んでも、大人っぽく見せてくれるため、テーパードシルエットには要注目です。

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「オーバーオール」の大人な着こなし方3選

大人な「オーバーオール」の選び方をチェックしたら、最後は着こなしにトライ。

前述の大人の「オーバーオール」の選び方だけでも、大人っぽさを演出することは可能ですが、
ここからは、実際に「オーバーオール」の着こなしのポイントや、大人なら“敢えて”挑戦したい着こなしをご紹介致します。

「オーバーオール」×シャツ

オーバーオールとシャツのコーデ
何にでも合わせやすく、着るだけで大人っぽく見せてくれるシャツは、「オーバーオール」でも同様の効果を発揮。

上品なアイテムであるシャツは、カジュアルな「オーバーオール」と合わせるだけで、スタイルアップを叶えてくれます。

シンプルなシャツに、普通のデニムの着こなしだと少し物足りない印象ですが、「オーバーオール」は違います。

ダークトーンのものを選んでも、インパクトがあるので、適度に大人の余裕を演出できます。

 

ミリタリー「オーバーオール」×ヒールブーツ

ミリタリーオーバーオールとブーツのコーデ
武骨な印象が堪らない、ミリタリー「オーバーオール」。

かなり男らしい印象で、着用しているものはオーバーサイズなものなので、“大人っぽくない”と思われる方も多いはずです。

けれど、是非裾のドローコードをギュっと絞って、シャープな印象のヒールブーツに合わせてみてください。

洗練された男らしい印象で、大人にしか出せない雰囲気を演出できます。

普通の「オーバーオール」の着こなしに飽きたメンズはもちろん、レディースにも挑戦していただきたい着こなし術です。

 

ペイント「オーバーオール」×スニーカー

ペイント加工オーバーオールとペイント加工スニーカーのコーデ
最後に、大人の遊び心を演出した変化球な着こなしをご提案。

ワークウェアが起源の「オーバーオール」と関係性が深い、ペイント加工の「オーバーオール」。

前述したシャツと合わせる着こなしを実施しつつ、スニーカーもペイント加工されたものをチョイスしました。

かなりインパクトがある着こなしですが、「オーバーオール」のルーツを知った大人からすると、“面白い”と感じる着こなしです。

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大人なら「オーバーオール」を着こなして!

オーバーオールのコーデ
いかがでしたでしょうか。

大人になるにつれて、着こなす機会が減る「オーバーオール」も、選び方や着こなし方に注意すれば、魅力的に着こなすことが出来ます。

寧ろ大人にしかできない「オーバーオール」の着こなしで、周りと差をつけれる魅力的なアイテムです。

是非「オーバーオール」の魅力を再発見してみてください。

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オーバーオールのロゴ

 

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