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Tシャツ・ジーンズ・スニーカーでラフ&イージーに!スペインから舞い降りたガールズ・ガレージ・バンド HiNDS / 月刊JAM1月号コラム

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あけましておめでとうございます!

WEB班のアキミツです!
無事に年を越しまして、ついに2018年がやってきましたね〜

JAMはこの新春にアメ村店がオープンを迎え、今年のスタートダッシュを切ったところでありますが、みなさんは良いスタートを迎えられましたか?

冬も本格的になり身体は冷えるばかりで、つい肩に力が入ってしまいますね。こんな季節は、暖かいお布団でゆっくり休んだり、コタツにもぐってのんびりしていたいよ〜って気分になっちゃいますよね。誰でもきっとそうです。

そんなチルダウンしてしまう時期に、真夏の陽気を感じるような、身も心もゆるりとほどけさせられるような音楽を聴いて、気持ちをぽかぽかに温めてとことん気を緩めてみましょう!

今回ご紹介するのはこちら↓

HiNDS(ハインズ)

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「やりたいようにやりたい。」人は誰でも生きていればそう思うのではないでしょうか。

しかしそう意志表示し、本当に“やりたいように”行動に移すには勇気と自信が必要です。そんな意志を音楽で表現する女の子たち。

スペイン・マドリッドから突如現れた4人。

まるでThe Libertinesを想像させるようなツインボーカルのかけ合いは非常にゆるくてローファイ。そして自然と身体を揺らしてしまうほどポップでキャッチー。

どことなくスリリングな危うい雰囲気を醸し出し、ルーズで肩の力の抜けたリラックス感。

その自然体でハッピーオーラを放つ姿を見ていると、まるで地中海のお日様のように感じられます。

“新世代DIYガールズ・ガレージ・バンド”と称された彼女たち!

海外の多数メディアや、まさにThe Libertines、BLACK LIPS、PRIMAL SCREAMのボビー・ギレスピーらも大絶賛。

2016年3月、テキサス・オースティンで毎年行われる世界最大級のカルチャーフェス『SXSW(サウスバイサウスウエスト)』では、5日間で17公演も行い、超エネルギッシュかつタフなアクトで走り抜け、人々の記憶に残りました。

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UK・US・EUそして日本でもリリースしたデビューアルバム「Leave Me Alone」をもって、同年4月に行った初来日公演は瞬く間にソールドアウト。まさに飛ぶ鳥を撃つ勢いであっという間に世界中に知れ渡ってしまったのです!

そして、彼女たちの魅力は音だけではありません!

不良的空気もまとった、ゆるく不完全な佇まいと、そのファッション。

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女性らしさを感じさせつつ自由にゆれるウェービーなロングヘアオーバーサイズのカラフルな古着のTシャツ、時にはジャストサイズのカットソーでキュッと締まったウエストを垣間見せる。すらりと伸びた長い足にピタッと張りつくタイトなジーンズ、方やひざ上丈のタイトなミニスカートで解放的に生足をさらけ出す。履き込んで汚れたスニーカー、肩を落として着崩したデニムジャケット・・・。

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各々が、好きな服を好きなように、とにかく自由に着こなしているように見えるのに、なんとなくまとまりや統一感を感じます。媚びへつらうこともなく、流行なんかにもとらわれない、『やりたいようにやる』を音楽とファッションで体現している、クールな女の子たち。

非常にシンプルで、難しいことは考えない。それだけなのにこんなにもかっこいい。

『Leave Me Alone(ほっといてちょうだい)』。彼女たちの音楽、そしてファッションから滲み出る生き様や佇まいが、その理由を語っているような気がするのです。

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Tシャツ、ジーンズ、ミニスカート、オーバーオール、スニーカー、デニムジャケット・・・彼女たちが身にまとったような古着たちは、

まさにJAMで手に入れられます!

着こなし方にお手本なんてありません。好きなものを好きなように、何にも縛られずに、まずは古着を自由に楽しんでみてください!

 

Text:Tsugumi Akimitsu(WEB STAFF)

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