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ネルシャツとは?おすすめのブランド5選とコーデまで徹底解説

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昨今、アメカジブームの影響もあり、大定番アイテムとなったネルシャツ。

汎用性が高く、秋冬のコーデには欠かせないですよね。

そんな人気のネルシャツですが、そもそもネルシャツとは?と聞かれても答えられない人も多いはず。

今回は、そんなネルシャツの基本的な知識や歴史、おすすめのブランドから、カラー別のコーデもご紹介。

ネルシャツについて詳しく知っていただける内容となっていますので、ぜひご覧ください。

ネルシャツとは?-ネルシャツ=チェックシャツではないんです-

古着屋JAMのネルシャツネルシャツとは、”フランネルシャツ”の略称を指します。

フランネルとは、元々はウールを用いた厚手の布生地のこと。

コットンを用いた物もあり、薄手の布生地を指してネルと言われています。

区別のため、厚手のものをヘビー ネルシャツ 、薄手のものをライト ネルシャツ として分けて呼んでいます。

どちらにも共通するのが、起毛していて、肌触リが良く、あたたかみがあるということ。

ここで確認したいのが、あくまでネルシャツとは”フランネル生地を使用したシャツ”ということです。

そう。皆さんがネルシャツと聞いてイメージするチェック柄は、あくまでも柄のこと。

チェック柄について、こちらのブログでも詳しくご紹介しております。是非ご覧ください。

⇒チェック柄について

無地のネルシャツも古着屋JAMでは取り扱っているので、是非ご覧ください。  

⇒ヘビー ネルシャツ 一覧

⇒ライト ネルシャツ 一覧

⇒ネルシャツ 一覧

ネルシャツはもともとはワークウェア。アメカジとの深い関係

古着屋JAMのネルシャツ

さて、ネルシャツとは”フランネル生地を使用したシャツ”という事が分かりましたね。

ではアメカジといったらネルシャツ!のようなイメージがありますが、そのルーツや理由について深堀りしていきたいと思います。

そのルーツは定かではないのですが、ウェールズ起源説が有力とされています。

アメリカでは1930年代頃から、『BIG MAC(ビッグマック)』と『FIVE BROTHER(ファイブブラザー)』など様々なワークウェアブランドがネルシャツをワークシャツとして生産していました。

ネルシャツは保温性が高く安価だったため、アメリカのワーカー達の間で普及しました。

シャンブレーシャツより暖かく、ウールシャツより扱いやすいために、受け入れられたとされています。

1970年代半ばにはワークウェアから、ネルシャツが普及するにつれて、ファッションアイテムとして定着するようになります。

この頃、同様に作業着であったジーンズがワークウェアからファッションアイテムとして受入れられるようになったことも関係しています。

そして今では、アメカジブームの火付け役とも言われ、幅広い層から支持される支持される世界的ベストセラーアイテムとなっております。

⇒ヘビー ネルシャツ 一覧

⇒ライト ネルシャツ 一覧

⇒ネルシャツ 一覧

ネルシャツの代表格ブランドその1。『BIG MAC(ビッグマック)』

1920年代にアメリカのデパートメントストアである『JC Penney(ジェイシーペニー)』が手掛けるストアブランドとして誕生しました。

古着屋JAMのネルシャツ
青ベースにイエローの差しが効いた爽やかな印象のヘビーネルシャツ。

古着屋JAMのネルシャツ
70年代のタグはサイズと素材がわかりやすくなっています。その下にはビッグマックの親会社 『JC Penney(ジェイシーペニー)』が印字されていて、赤文字のほかに青文字のタグもあったりします。

取扱い商品一覧はこちら>>70年代 ビッグマック ネルシャツ

古着屋JAMのネルシャツ
緑×朱×白 いかにもアメリカンな発色のヘビーネルシャツ。

古着屋JAMのネルシャツ
大きくシンプルな『BIG MAC』のタグは80年代にみられます。有名なタグなので、お馴染みかもしれません。

取扱い商品一覧はこちら>>80年代 ビッグマック ネルシャツ

古着屋JAMのネルシャツ
紺ベース 落ち着いたトーンのヘビーネルシャツ。
古着屋JAMのネルシャツ
文字フォントは80年代にみられるものですが、赤枠に3人のワーカーがデザインされたタグは珍しく、面白い逸品。

取扱い商品一覧はこちら>>ビッグマック ネイビー ネルシャツ

古着屋JAMのネルシャツ

ネルシャツの代表格ブランドその2。『FIVE BROTHER(ファイブブラザー)』

1890年創業の老舗ブランド。着心地の良さや耐久性の高さは、当時の労働者に爆発的な人気を誇りました。

古着屋JAMのネルシャツ
赤メインで黄色の差し。黒ボタンはこのブランドに多いです。王道だからこそこのあたりを一着常備しておきたいところ。
古着屋JAMのネルシャツ
古着屋JAMのネルシャツ
お馴染みのタグ。左下にRN番号が付くのは60年代~70年代の物。

取扱い商品一覧はこちら>>60年代 ファイブブラザー ネルシャツ
取扱い商品一覧はこちら>>70年代 ファイブブラザー ネルシャツ

古着屋JAMのネルシャツ
古着屋JAMのネルシャツ
70年代~80年代にみられる三角タグ。RN番号の表記もなくなりすっきりします。

取扱い商品一覧はこちら>>80年代 ファイブブラザー ネルシャツ

古着屋JAMのネルシャツ
緑×茶系のライトカラーが印象的なヘビーネルシャツ。黒ボタンを使うことの多いファイブブラザーですが、こちらは茶グラデーションのボタン。ボックスタイプよりの裾もイマっぽくておすすめ。
古着屋JAMのネルシャツ
90年代になると「MADE IN USA」の表記が無くなってよりシンプルになりました。

取扱い商品一覧はこちら>>90年代 ファイブブラザー ネルシャツ

古着屋JAMのネルシャツ

⇒ヘビー ネルシャツ 一覧

⇒ライト ネルシャツ 一覧

⇒ネルシャツ 一覧

ネルシャツの古着屋JAMおすすめブランド

ネルシャツは、上記で紹介した『BIG MAC(ビッグマック)』と『FIVE BROTHER(ファイブブラザー)』以外にも多くのブランドがネルシャツを手掛けています。
中でも、古着屋JAM一押しのブランド3選をご紹介します。

アメリカントラディショナルの代表
『Ralph Lauren(ラルフローレン)』

古着屋JAMのネルシャツ

ラルフローレンは、ブルックスブラザーズのネクタイ売り場で、セールスマンとしてスタートしました。

その後、1968年に独立し、メンズブランドとして『ポロ ラルフローレン』を立ち上げました。

ラルフローレンの代表的なアイテムボタンダウンシャツと同様にネルシャツも高いクオリティーとなっています。⇒ラルフローレンのネルシャツ 一覧

信頼と品質のアウトドアブランド
『patagonia(パタゴニア)』


古着屋JAMのネルシャツ

性能に満足できない場合はなんと返品が可能。
正規店で購入した商品は、ある程度使用した後でも全額返金ができるようになっており、商品のクオリティに確かな自信が感じられます。フランネルシャツの品質・保温性は言わずもがな。

またパタゴニアのタグについて、こちらのブログでも詳しくご紹介しております。
パタゴニアについて気になる方は是非ご覧ください。

⇒パタゴニアタグについて

⇒パタゴニアのネルシャツ一覧

永遠のアメリカンクラシック
『TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)』


古着屋JAMのネルシャツ

トミー ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)1984年にデザイナー自身の名を冠し手設立したアメリカのアパレルブランド。
カジュアルであるながらも、どこか上品さを兼ね備えた物が多いのが特徴です。
幅広い年代の人々に支持され、ビジネスシーンからスポーツシーンに合うアイテムもリリース。
ネルシャツもアメカジとキレイ目のミックスコーデに上手くマッチしそうなものが多いです。

⇒トミーヒルフィガーのネルシャツ一覧

⇒ヘビー ネルシャツ 一覧

⇒ライト ネルシャツ 一覧

⇒ネルシャツ 一覧

ネルシャツのコーデをカラー別にご紹介

秋冬シーズンのイメージが強いネルシャツですが、非常に着回しの効くアイテムなんです。

春や秋は1枚でサラッと着こなすことができますし、冬は保温性が高いので、非常に優秀なインナーとなってくれます。

また色映えする物を選べば、暗くなりがちな冬の装いに色味を加える事も出来ます。

サイジングをジャストに近い物や、大柄過ぎない物を選ぶことによって、カジュアル過ぎない印象を与える事も出来ます。

そして今回は、特にご要望が多かったカラー別でコーデをご紹介したいと思います。

赤色のネルシャツを使ったコーデ


古着屋JAMのネルシャツ

古着屋JAM商品管理センター 遠藤のコーデをご紹介します。
赤のネルシャツをインナーに、デニムジャケットとペインターパンツといったアメカジアイテムを使用。
古き良きアメリカを彷彿とさせるアメカジコーデとなっております。

青色のネルシャツを使ったコーデ

古着屋JAMのネルシャツ

青と白をベースにしたネルシャツを使ったコーデ。
他のアイテムをオールホワイトに統一し、青色のネルシャツで爽やかさと色味をプラス。
特に夏から秋にかけてちょっと肌寒くなる時期におすすめのコーデです。
違和感なく秋にシフトが可能で、秋が深まればカラーを変えていきながら、秋らしさを演出することもできます。

黒色のネルシャツを使ったコーデ

古着屋JAMのネルシャツ

全体をモノトーンで統一したコーデ。リラックス感のある大きめのネルシャツを使用しながらも、
スラックスやローファーといったクラシックなアイテムと合わせることで、
ネルシャツのカジュアルなイメージを払拭してくれます。
この際に、あまり大柄すぎないネルシャツを選ぶようにする事もポイントです。

ネルシャツを使ったレディースコーデ


古着屋JAMのネルシャツ

古着屋JAM堀江店 水嶋のコーデをご紹介します。

オーバーサイジングに羽織った、赤のネルシャツとインナーのカラーがマッチしたコーデ。
VANSのスニーカーと合わせることにより、ストリートな雰囲気もプラス。

オーバーサイジングもカラーリング次第では、カジュアルに見え過ぎないお手本コーデですね。
レディースのネルシャツコーデにお悩みの方は是非参考にしてください。

⇒ヘビー ネルシャツ 一覧

⇒ライト ネルシャツ 一覧

⇒ネルシャツ 一覧

お気に入りのネルシャツは見つかりましたか?

古着屋JAMのネルシャツ
いかがでしたか?

ネルシャツがチェックシャツではないこと、アメカジと深い関係があることを分かって頂けたかと思います。

またカラーやサイズの選び方によって、様々なテイストのコーデとマッチできる万能アイテムという事を再認識できたかと。

古着屋JAMの商品は、全てが当社のバイヤーによって海外で買い付けられた一点物。販売するにあたって、入念なケア・検品を施しておりますので、お客様には安心してご購入いただけます。

アロハシャツは同じ絵柄、パターンのものが少ないため、気に入ったものがあれば、すぐにチェックしていただくことをおススメいたします!

⇒ヘビー ネルシャツ 一覧

⇒ライト ネルシャツ 一覧

⇒ネルシャツ 一覧

⇒品質ポリシーについて