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スタジャンとスカジャンの違い。あなたは分かる?違いを分かりやすく解説します!

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「スタジャン」「アワードジャケット」「スカジャン」。聞いたことあるこれらのアイテム。あなたはそれぞれが想像できますか?店員さんに悩まず聞けますか?
この3点がこんがらがる方も少なくないのではないでしょうか。今回はそれぞれの名前の由来や特徴を詳しく解説いたします!これを読めば ”なるほど” と、頭の中のハテナがなくなるはず。それでは、そのモヤモヤを解決していきましょう。

そもそも”スタジャン”とは。

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  • 左胸部分や背中に、アルファベットや数字の刺繍・プリントがある(刺繍・プリントが何もないものもあり)
  • 身頃と袖の生地の色が異なる商品がある。
  • 襟(えり)・袖口・裾(すそ)部分の3か所が、リブで2本のラインが施されている。(まれに襟付きのデザインもあり)

これらがスタジャンの特徴です。
では、スタジャン・アワードジャケット・スカジャン。よく聞くそれぞれの違いはなんなのでしょうか?

 

スタジャンとアワードジャケットの違いは?

実は、”スタジャン”(スタジアムジャンパー)は日本人が作った和製英語。”アワードジャケット”は海外で使われている名前で、違いはないんです。

そもそもの原点は、野球選手が自分の出番を待つ間、体を冷やさないようにユニフォームの上から着ることを前提に作られた防寒具であり、また、スポーツ大会で活躍した選手に記念として贈られるジャケットとしても使用されました。

・野球場(スタジアム)でベンチ待ちをしている選手が体を冷やさないように作られた防寒具(ジャンパー)。=スタジアムジャンパー
・活躍した選手への賞(アワード)として贈られたジャケット。=アワードジャケット

そう、名前を取った由来が少し違うだけで指すアイテムは全く同じなのです。
「スタジャン」と「アワードジャケット」。どちらを使っても間違いではありませんが、日本ではスタジャンの方がやはり聞きなじみがありますね。

 

スタジャンとスカジャンはどう違う?

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■スタジャン
スタジャンはさきほどお話した通り、スタジアムで使用されるジャンパーとして作られたものなので、防寒性がしっかりしています。
身頃(胴体)部分はウールやメルトン(ダッフルコートなどに使われる)という厚手の生地に、袖はレザーなど風を通さない冬にぴったりな素材で作られています。野球選手の出番待ちに作られたということは、そのチームとして使うアウターになります。ですのでチームのワッペンやアルファベットが胸元・背中などに施されています。

(※最近では袖がレザーではないもの等もあります。)

⇒スタジャン 一覧

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■スカジャン
スカジャンは、横須賀(ヨコスカ)ジャンパーの略で、横須賀に駐留していたアメリカ軍人が自分のジャケットに和風の刺繍を入れたことが始まりだそう。それ以降アメリカ軍人のお土産として定着していきました。そういった日本のお土産として作られたアイテムであったため、施されているのは日本らしい龍や鷹などの和風刺繍が多く見られたんですね。生地はサテンやベッチン(ベロアに近い)など比較的スタジャンよりは薄手で軽い素材になります。

⇒スカジャン 一覧

 

意外と違う。似ているのは名前だけ

このように、比べてみると意外と全く違うものですね。素材的にも、スタジャンは冬に、スカジャンは春や秋に着用するイメージ。作られた原点だって、スタジャンはスポーツ選手のために、スカジャンは日本のお土産として。名前もよく似ていて、どっちがどっちだったか悩まれていた方もこれで解決されたんではないでしょうか!
これを機に、スカジャンやスタジャンに挑戦してみてください◇

 

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